三浦春馬さんから今の三浦春馬さんのソードのクイーンへのメッセージ

今の三浦春馬さんのソードのクイーンのタロット占いです。

ついに三浦春馬さん、

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

サイコパス、

三浦春馬さんを好きな人たち

今の三浦春馬さんのソードのクイーンと

スピリチュアルな対話の中のキャラクターが

三浦春馬さんのスピリチュアルな通路を歩き始めました。

1枚目のカード

コインの5の逆位置

そもそものトラブルは、お金が原因です。

このお金が何なのかは、何度も書いてきたので割愛します。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

情報のやり取りを活発にする必要があると伝えてきています。

3枚目のカード

太陽の正位置

マルセイユ版の太陽のカードには、二人の子供がいます。

それは、俳優である三浦春馬さん、もう一人は、

俳優以外の人生を歩んでいる三浦春馬さんかも知れません。

若しくは、闇の中で呼吸するように上下運動している何か表向きの姿と

闇の中で呼吸するように上下運動している何かかも知れません。

太陽のカードの二人の子供は、楽しく遊びながら

一体化(正位置)していき、ある状態の願いが叶いました。

枚目のカード

悪魔の正位置

3枚目のカードである太陽のカードの状態が

現実に関心が向いた時に悪魔(裏の顔)になりました。

三浦春馬さんは、理想を向き続けた結果、天使になりました。

闇の中で呼吸するように上下運動している何かは、現実に関心が

向いた状態では、本来の活動を展開しています。

悪魔のカードの悪魔は下界に住む二人を支配していますが

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」も

二人(複数)を支配して現実を支配しようとしています。

三浦春馬さんは、亡くなってしまいました。

今、三浦春馬さんの地上的な存在は、三浦春馬さんを好きな人たちです。

三浦春馬さんを好きな人たちの中にソードのクイーンもいます。

タロット占いを知っている方であれば人物カードと現実の

キャラクターの割合をそのまま三浦春馬さんを好きな人たちに

当てはめてもらっても良いかも知れません。

何はともあれ、三浦春馬さんを好きな人たち(ソードのクイーン含む)も

太陽のカードで守るべき自我と一体化した無意識の自我が一体化して

新しい自我になった状態で今、現実を見ています。

関心を向けています。

つまり三浦春馬さんが亡くなったことで、これまで見える世界が

変わってしまったのです。

それまでと同じように見ることは出来なくなったのです。

ところが「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

ソードを削除すれば元の世界に戻ると思っています(多分)。

今まではソードのクイーン(今の三浦春馬さんにとてのソードのクイーン)は、

環境に拘束されてその中で思うように生きていたわけではないけれども

今まで得ていなかった何かを手にすることで(4枚目の太陽のカード)

力を発揮出来るようになった?なる?のです。

クエスチョンマークは、気持ちで付けたものではなく自覚の程度で

ソードのクイーンとして覚醒するかどうか変わるからです。

悪魔のカードは、名前が悪魔ですから悪そうな感じですが

そのままイコールで「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

ではありません。

何か(仮にプラスA)と何か(仮にマイナスB)を統合することで

プラスABに対して支配的な影響力を持つという普遍的な意味です。

つまり最も地上的なタロットカードであり、この世は、弱肉強食の

世界であり綺麗事(理想)では、生きられないという意味を持ちます。

しかし当たり前ですが、悪魔のカードの後も5枚のカード経て

最終的な世界のカードで綺麗事(理想)を手に入れます。

ですから悪魔のカードがこの世の一面的な本質を表すと言っても

全てを表すわけではありません。

5枚目のカード

カップの2の正位置

このカップの2のカードは、転換ポイントになります。

美しい人の中に汚い人がいて

汚い人の中に美しい人がいると伝えてきています。

これは恐らく、カップの2の正位置が分裂状態と

繋がっている状態を繰り返しながらパートナー状態にある

不安定さや4枚目のカードと6枚目のカードへの転換、

つまり今の三浦春馬さんのソードのクイーンの眼を開くための

ポイント(引っかかっているもの)を指していると思います。

6枚目のカード

女教皇の逆位置

今の三浦春馬さんのソードのクイーンは、この6枚目のカードの

女教皇のカードです。

先ず三浦春馬さんからのメッセージを書けば

今の三浦春馬さんのソードのクイーンは、

誰も気が付いていない真実を明かす広い視野(女教皇)を持つと

伝えてきています。

しかし逆位置です。

三浦春馬さんから今の三浦春馬さんのソードのクイーンへの

メッセージは、こうです。

女教皇(今の三浦春馬さんのソードのクイーン)は、

3枚目の太陽のカードから4枚目の悪魔のカードに転嫁された

自分自身の力を外側から知ることが出来れば、それまで

使ってこなかった(しかし新しい能力として転嫁されている)能力が

動き出す(覚醒する)と伝えてきています。

今は自分自身が今の三浦春馬さんのソードのクイーンだと

言われても預言者が、違うと言えば、自分自身は、

今の三浦春馬さんのソードのクイーンではないと

思ってしまう状態だと伝えてきています。

覚醒して預言者が否定しても

今の三浦春馬さんのソードのクイーンが

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の立場に立てれば

つまり弱肉強食の論理にソードを置ければ視点(観る力、見るではなく)が

これまでよりも高い位置になり女教皇の正位置が意味する知恵を

ソードとしてコントロール出来るようになると伝えてきています。

これは「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に対抗する為の

第6感的なものであり見るのではなく観じる(かんじる・クイーン)という

観る(みる)ものだと伝えてきています。

そしてこの第6感のようなものが真実を読む(女教皇)眼だと

伝えてきています。

その眼を開くには、何か引っかかっているものを捨ててみるべきだと

伝えてきています。

7枚目のカード

カップのナイトの逆位置

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の感情(カップ)を

入れている器に「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

その存在を頼っているという意味に取れそうです。

言い方を変えれば、この器が弱点です。

この器がなければ「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

その活動力をかなり減らしてしまうのではないですか。

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