亡くなってしまうまでの3つのターニングポイントの存在(タロット占い)

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三浦春馬さんを好きな人の心理的ダメージを

強く感じています。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

実にタイミングを考えて動きます。

ここでがっくり来ると本当に思う壺です。

生の三浦春馬さんの存在を跡形も無く消してしまいたい

のでしょう。

理屈に合わないことは、承知していますが、今日が

三浦春馬さんの命日なのかも知れません。

1枚目のカード

戦車の逆位置

三浦春馬さんは、夢を描き休むことなくそれを叶えるために

三浦春馬さんの精神を具体化しようと懸命に努力されました。

それは、清くまるで理想的な精神世界の一つだったかも

知れません。

そして「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

現世利益のためになりふり構わず奔走しました。

ある意味、それはお互いのバランスを崩し合うような

戦いの様相を呈していたのかも知れません。

そしてあるポイントでバランスが崩れ歯止めをかけるものが

いなくなり行きつくところまでいかないと止まらない状態に

なったことを表すのが、この戦車のカードの逆位置です。

この行きつくところまでいくまでの間に三つのターニング

ポイントがあったと伝えてきています。

その三つは、2枚目のソードの6のカードと

3枚目のコインのナイトのカードと

4枚目のソードの10のカードであり

最終的に誤った判断を意味する5枚目の正義の逆位置に

辿り着来ます。

正義の逆位置は、間違った判断です。

つまり「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

行きつくところまで行ってしまったということが正当化

されたということです。

この三つのターニングポイントは、その誤った判断が

正当化されるための手続きであったとも言えます。

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2枚目のカード

ソードの6の正位置

ソードの6のカードは、三浦春馬さんの意思(ソード)と

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の意思(ソード)が

それぞれがその内容に見合う環境や仲間を呼び寄せたことを

意味しています。

ソードですから行き当たりばったりではなく三浦春馬さんも

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」も

それぞれ取捨選択をしながら事を進めていきました。

しかし、この段階は、お互いほとんど秘密裏に行われていました。

3枚目のカード

コインのナイトの逆位置

2枚目からの流れでコインのナイトの逆位置ですから

この段階は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

意思通りに動く人物は、その部外者では、それほど多くなかったと

伝えてきています。

言い方を変えれば「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」の言う通りに動く人物を増やしている

最中だったということです。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

この部分に最も時間とエネルギーがかけました。

枚目のカード

ソードの10の正位置

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、その偏り

差別的な考え方を完全に浸透させていったと伝えてきています。

5枚目のカード

正義の逆位置

三浦春馬さんの描いた理想や精神的な価値観と

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

限度を超えた世俗的な価値観は、お互いをコントロール

しようとしたことを伝えてきています。

三浦春馬さんは、自分自身が属する範囲ではこのような

範囲で対応してくるだろうと予測をたてながら

判断を重ねていたと伝えてきています。

しかし「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

どのような結末に至るか分からないままパラサイトに

憑りつかれて人間らしい判断力を失ったまま止まることが

出来なくなったのでしょう(逆位置)。

冷静な判断からは程遠い状態に陥ったのです。

6枚目のカード

ワンドの5の逆位置

恐らく最後お三浦春馬さんは、自分自身の意思を主張

しましたが、そこで裏切りを知ったと伝えてきています。

ワンドの5ですから、三浦春馬さんと対等と言ったら変ですが

同じ土俵で交際出来る人間関係です。

家族や友人、同僚と言ったことが考えられます。

はっきりと書きたくないので、考えたい方は

ここから考えて下さい。

リンク記事のアスペクトの他にも第11ハウス冥王星も

絡んでいるでしょう。

偽りのソードを流した同僚もいたはずです。

根拠の無いイマジネーションと言うか霊感ですから

これも何となく感じますが明記しません。

7枚目のカード

ソードのナイトの逆位置

そして三浦春馬さんは、去ったと伝えてきています。

亡くなったという意味です。

ソードの分離が身体と魂の分離であり、ナイトは、

生まれるではなく、命が去ったということでしょう。

このように書くと自○ではないのか?と思う人が

いるかも知れませんが、決してそうではありません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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