三浦春馬さんの協力者情報が露呈したタイミング(タロット占い)

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月獅子座を持つタイプの人がトランジット月蠍座とスクエアな運勢対策

あるアセンダント射手座が背負った特殊なリスク

は、三浦春馬さんのホロスコープです。

2年目を迎えて(天国で満2歳ですという意味)改めて

丁寧にホロスコープを読み直していきます。

特に三浦春馬さんの過去7年間は、トランジット、

ダイレクションも全部細かく見ていきます。

もちろん、今、三浦春馬さんがどこかで逃避行の

最中だったらみたいな運勢も見ます。

心が軽くなると言うか、そういうこともあって良いと

思うのです。

そう思って真夜中の5分前をちょこちょこ観ながら

過ごしましたが、切ないので、妄想はハッピーなものに

しようと決意しました。

1枚目のカード

ワンドの10の正位置

最初は、三浦春馬さん一人で頑張っていてまったく

見通しが立たない状態だったと伝えてきています。

2枚目のカード

コインの8の正位置

この段階では、まだ三浦春馬さんが何かを発信するのではなく

コツコツと取り組んでいた段階です。

ここで止めておけば良かったのですが・・・。

3枚目のカード

月の逆位置

曖昧なものだった様々な他人の意見や噂、

もしかしたら、既に裏切られたように感じる場面も

あったかも知れません。

枚目のカード

太陽の正位置

3枚目で感じていた曖昧なものが霧が晴れるように

理解出来たと伝えてきています。

結果的に闇の中で呼吸するように上下運動している何かの

やっていることの一部を理解出来たけれども

やはり3枚目の月の逆位置を受けての太陽の正位置ですから

この時、既に三浦春馬さんを騙していた人物がいたことに

なると思います。

5枚目のカード

運命の輪の逆位置

4枚目の太陽のカードからの運命の輪ですから

助けてくれたり、更に理解を進められるようなことを

示唆してくれたりする人たちが現れた可能性があります。

しかし逆位置ですからそれが人間らしさを装った

IPの抜き取りのトラップのようなものだった可能性があります。

手段は変えられても個性は、変えられないものです。

その時に本当の理解者や協力者も洗い出された

可能性があります。

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6枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

5枚目の運命の輪の逆位置だけではなく

駄目押しでソードのクイーンの逆位置まで追加されて

いきますから、ここから怒涛のような狡猾な罠が

張り巡らされていったのでしょう。

7枚目のカード

ソードの6の正位置

最終的にソードの6が出て来ました。

これは自分自身が発した意思に呼応した内容が反応します。

この内容には、人間関係を含む一切の環境があります。

三浦春馬さんの結末は、他のイマジネーションで見ているのに

何故、ソードの6の正位置?と思いましたが、

三浦春馬さんの探し当てたものの中に

闇の中で呼吸するように上下運動している何かが

いたからだと理解しました。

つまり問題の本質を知ってしまったのです。

だから雉も鳴かずば撃たれまいなのです。

美しい人からのメッセージ・闇の中で呼吸するように

上下運動している何かのスピリチュアルな正体

ある程度、三浦春馬さんの運勢時期を絞って対話を進めていく

段階に入ってきたように思われます。

ただ言えることは、積極的、消極的な違いはあれ

三浦春馬さんの周囲のほとんどの人が三浦春馬さんを

裏切っていた状況は、より鮮明になっていきます。

三浦春馬さんの名前すら語れない環境って何でしょう?

まるで陰謀○に支配され怯えているようです。

この国は、闇の中で呼吸するように上下運動している何かに

支配されているのでしょうか。

そしてその支配する論理に逆らう者は、命の危険に

晒されると言わんばかりの状況です。

しかし支配される側の論理も必ずあります。

ソードのクイーン(光)それを鋭くしているはずです。

これはソード(言葉の迷路)の戦いです。

ソードは、風の元素ですから分離の力です。

どこかに向かって間違っていたら引き返して、再び

道を探すことの果てしない連続です。

その応酬の中で光が増えたり、闇が減ったりします。

しかし美しい人は伝えてきています。

そもそも闇というものは、スピリチュアルな世界には無いと。

闇の中で呼吸するように上下運動している何かは、無だからこそ

「ある」ように見せるつもりがあるのだと。

簡単に言えばスピリチュアルな段階の高低が何万段階も

存在するだけだと。

そのどこかにそれぞれが属しているだけだと伝えてきています。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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