何故、誰も三浦春馬さん名前を呼べないのか(スピリチュアルな対話)

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今回は、2回連続でタロット占いを行っています。

お急ぎの方は、2回目のみをどうぞ。

最初は、普段通りのスピリチュアルな対話です。

イマジネーションの意味合いがきつい部分に関しては、

控えている表現もあり少し曖昧に感じられるかも

知れません。

1枚目のカード

太陽の正位置

太陽のカードの子供は、一人しか描かれていない

ウエスト版であっても実質的には、二人の子供がいます。

マルセイユ版は、カードに二人描かれています。

一人の子供は、子役の頃から頑張って来た現実の

三浦春馬さんです。

もう一人の子供は、三浦春馬さんの無意識を担っていて

どんどん成長し現実の三浦春馬さんと近い将来に手を

結ぼうとしていました。

その結果起こり得ることを闇の中で呼吸するように

上下運動している何かは、恐れていました。

2枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

三浦春馬さんが感じるまま思ったままを発言した結果

起こり得ることを闇の中で呼吸するように上下運動

している何かは、恐れたのかも知れません。

誰かに伝わることで世間に広がっていくような

メッセンジャーとしての働きを三浦春馬さんに

させまいとしたのかも知れません。

3枚目のカード

愚者の正位置

三浦春馬さんは、誰にも縛られない本当の自由を

願っただけだと伝えてきています。

しかし現実は、闇の中で呼吸するように上下運動している

何かによって三浦春馬さんは、がんじがらめにされています。

最初は、何故冷たくされるのか分からなかったと

伝えてきています。

枚目のカード

ワンドの10の正位置

三浦春馬さんは、自分自身の手に負えないものに

関わってしまったと伝えてきています。

ワンドの10のカードは、手に負えない状況や

実力の及ばない相手と対峙している様子を示します。

それと同時に明確な結果、納得できる結果が引き出せるまで

やり抜くことに価値を見出すカードでもあります。

5枚目のカード

法王の正位置

この5枚目のカードで三浦春馬さんの4枚目のカード本音は、

自分自身が納得できるまでやり抜くという気持ちの方が

多いことを表しています。

法王の正位置ですから信念を貫こうとしているのです。

筋を通し自分自身を曲げまいとする態度です。

1枚目の太陽のカードの自由を願う子供(無意識側)が

闇の中で呼吸するように上下運動している何かの真実の

一部について世間に広めよう(法王)とします。

6枚目のカード

死に神の正位置

普通に読めば三浦春馬さんにとって無意味なものを

片付けようとしていたと読めます。

しかしイマジネーション的には、闇の中で呼吸するように

上下運動している何かが彼らの目的に不都合なものを

三浦春馬さんに処分するように仕向けたと伝えてきています。

7枚目のカード

ソードの1の正位置

三浦春馬さんは、友人のために意思を持って理性で

選択したと伝えてきています。

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ここからが、何故誰もが三浦春馬さんの名前を呼べないのか

というタロット占いになっています。

1枚目のカード

コインの10の正位置

闇の中で呼吸するように上下運動している何かが

完全に三浦春馬さんの包囲網を仕上げたことを

伝えてきています。

2枚目のカード

ソードの1の逆位置

闇の中で呼吸するように上下運動している何かによって

三浦春馬さんに関する間違った意見を広められたと

伝えてきています。

ソードの1は、他人の判断が加わらない段階の情報の発生を

意味しています。

これが育って意味が育っていきます。

3枚目のカード

カップのナイトの逆位置

カップのナイトは、本来なら喜びの感情を運びますが

逆位置ですから喜びの気持ちを装って2枚目のカードの

誤った情報を煽りながら広めたと伝えてきています。

4枚目のカード

死に神の正位置

闇の中で呼吸するように上下運動している何かの

目的にとって無駄な三浦春馬さんの情報は、

省かれたと伝えてきています。

5枚目のカード

カップの7の逆位置

カップの7ですから3枚目のカップのナイトは、

闇の中で呼吸するように上下運動している何かが

三浦春馬さんに関して捏造した内容もあったことを

伝えてきています。

6枚目のカード

コインの6の逆位置

コインの6のカードですから、三浦春馬さんへの気持ちが

どうと言うレベルではなく物質的(実際的)な方法によって

三浦春馬さんの名前を出さないような状態を作っていると

伝えてきています。

コインの6の正位置であれば平等な取引ですが

逆位置ですから支配的なコントロールになります。

芸能界全体を黙らせることが出来る支配力を持っている

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」とは

いったい何なんでしょう。

7枚目のカード

カップの8の正位置

7枚目のカードは、まとめですが、このカップの8のカードは、

三浦春馬さんの名前を語りたくても語れない人々について

伝えてきています。

このカードは本来ならば何らかの社会的な基準に貢献するために

個人的な気持ちを抑えることを意味するものです。

本来ならばそのようなカードですが、この社会的な基準が

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に

なっています。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、私たちが

思っているよりもこの国に食い込んでいると伝えてきています。

三浦春馬さんの正義感こそ日本製です。

一緒に立ち上がろうとした友人は、皆、三浦春馬さんと

同じ結末を辿ったことは嘘ではないようです。

理性では、まだ受け付けることは出来ないことですが

多くの日本人が真実を知る頃は、取り返しの付かない事態が

引き起こされる可能性があります。

三浦春馬さんの事件を通してこんな社会で子供を育てることが

出来るのか?という疑問の持ち方をする母親がいたら

それは正しい感じ方です。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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