三浦春馬さんと城田優さんのタロット占い(スピリチュアルな対話)

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三浦春馬さんホロスコープと城田優さんのホロスコープを

じっくりと見てみました。

城田優さんの生まれ時間が分からないので、あくまでも

三浦春馬さんの側から見ています。

今回は、1回目なので三浦春馬さんのアセンダントと

城田優さんの金星のコンジャンクションを扱います。

この相性であればお二人が仲良く見えるのは、

あり得ます。

城田優さんの生まれ時間が分からないので、本当は、

そうなのかは読めないですが、金星側の城田優さんが

アセンダント側の三浦春馬さんについていく感じで

仲良くなれる相性がこれです。

三浦春馬さんがそれをどのように感じていたかは

分かりません。

この相性だけを言えば状況次第で主導権を握る側は

けっこう変化します。

2020年2月に書いたアセンダントと金星

コンジャンクションの参考記事です。

1枚目のカード

恋人の逆位置

恋人の逆位置ですから付き合いは続いているけれども

気持ちが近いとは、言い切れない様子です。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

何故かここである精神的価値に基づく情報の伝達を

意味するワンドの8のカードです。

同じ情報でもワンドですから動きのない状態から動く変化を

伝達することを意味します。

ちょっと意味が取りずらい2枚目のカードですが

城田優さんに引っ付いているイマジネーションです。

何の動きの変化に注目し伝達していたのでしょうか?

そもそも誰に?

かなり不可解なカードです。

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3枚目のカード

死に神の逆位置

死に神のカードですから、城田優さんは何かの

準備のために何の動きの変化に注目し伝達していた

ということでしょう。

死に神のカードは、物質的な部分を粛清していきます。

1枚目が恋人のカードで三浦春馬さんの精神を開かせて

2枚目がワンドの8のカードで精神的何かをどこかに

伝えていた行為は、何を整理しようとしていたのでしょうか。

この判断を城田優さんもしていたのでしょうか?

三浦春馬さんにしてみれば、この伝達の結果、その後の

進路が決まった可能性があります。

死に神の逆位置ですから三浦春馬さんとの関係性は

実質的には、切れていた可能性があります。

4枚目のカード

吊られたの男の正位置

吊られた男ですから身動きが出来ないを意味します。

4枚目のカードは、基本的な読みとしては対策ですから

三浦春馬さんとしては、実質的には無策であり

考えることしか出来ない状態を表しています。

つまり三浦春馬さんは、自分自身を立て直したくても

そのチャンスを得られない状態であったということでしょう。

5枚目のカード

法王(教皇)の正位置

4枚目のカードの吊られた男は、精神活動しか出来ずに

5枚目のカードは、普通に読めば相手の状況です。

であればこの法王(教皇)は、城田優さん個人の意思ではなく

集団の意思に基づいて行動していることになります。

そして法王(教皇)ですからやはり外部に広めようと

しています。

三浦春馬さんが自由に動けない様子を外部に広める

ということになりますが、かなり意味不明です。

6枚目のカード

ソードの4の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理です。

4枚目の吊られた男を受けて読むとソードの4の逆位置は、

絶望であり適切な手段が何もないことを意味しています。

7枚目のカード

コインの1の逆位置

逆位置ですから具体的なことを何もスタートさせられない

と伝えてきています。

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