三浦春馬さん柳楽優弥さんの運命の輪の違い(むきになる三浦春馬さん)

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もうすぐ太陽の子が公開されます。

個人的には、まだ見られないシーンがあるので遠慮します。

様々な意味でエンドロールまで座っているのも無理な

気がします。

柳楽優弥さんについてタロット占いをしてみました。

1枚目のカード

ワンドの9の正位置

様々な困難を個人で乗り越えてきたことを意味するのが

ワンドの9のカードです。

イマジネーション的に二人の区別がありません。

2枚目のカード

吊られた男の逆位置

思うに任せない中で三浦春馬さんと柳楽優弥さんに精神的な

変化が生じたことが分かります。

それは、長い年月がかかっていることを示しています。

3枚目のカード

節制の正位置

2枚目の精神的な変化を受けながら大きな変化を

受け止めるのは、思ったよりもかなりの長期間が

必要だったことを伝えてきています。

その長い間に三浦春馬さんに何があったのか?

柳楽優弥さんに何があったのか?

それは、吊られた男の次のカードである死に神のカードが

知っています。

節制のカードの前にある死に神のカードが知っています。

三浦春馬さんにとっての柳楽優弥さんとの過去と現在は、

三浦春馬さんを通して考えると柳楽優弥さんは、やはり

結婚されたことではないかと思います。

結婚は、人を日常生活に縛り付けて地上の人にしますが

だからこそ守るべきものが等身大になります。

三浦春馬さんと柳楽優弥さんは、同じ年齢の太陽牡羊座で

吊られた男の逆位置からの節制の正位置の変化ですから

それぞれにそれぞれの理由で壁にぶつかって苦しんでいた

はずですが、節制のカードで公的なもの(太陽の瓶)から

私的なもの(月の瓶)に柳楽優弥さんは、移し替えることが

出来たのだと伝えてきています。

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4枚目のカード

カップのキングの逆位置

カップのキングですから柳楽優弥さんの上に立つ人、

フォローする人は三浦春馬さんの周囲に配置された

人的環境と全く異なっていたということでしょう。

5枚目のカード

運命の輪の正位置

この運命の輪は、理解し易いかも知れません。

3枚目の節制のカードで三浦春馬さんが入れ替えたもの

柳楽優弥さんが入れ替えたものが二人の運命の輪を

変えていったのです。

三浦春馬さんは、プライベートな瓶に

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」を

引き込んでしまったのです。

驚かれるかも知れませんが、三浦春馬さんの死を

決定的なものにしたのは、引っ越しです。

どんなに手を尽くしても引っ越ししなければ

ここまで何もかも絡めとられることはなかったのです。

言い方を変えれば「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」は、全てを引き剥がして綺麗にする

必要があったと伝えてきています。

この時点で三浦春馬さんの世界と柳楽優弥さんの世界は、

まるっきり異なるものになったということでしょう。

つまり柳楽優弥さんは、思い出の人でしかないのです。

言い方を変えればそれ以上の関わりは、なかったとも言えます。

もう一つは、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

理由は、分かりませんが柳楽優弥さんを使うことはなかった

ということです。

念押しのように伝えてきたことは、これだけでした。

6枚目のカード

ワンドのキングの正位置

6枚目のカードがワンドのキングですから三浦春馬さんは、

結婚よりも先ず独立したかったということでしょう。

7枚目のカード

皇帝(教皇)の逆位置

三浦春馬さんの運命の輪は、5枚目のカードで

入って来た「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」の要素から生まれるものを通して

次から次へと発生(皇帝のカード)していったと

伝えてきています。

逆位置ですからそれは、「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」にとっての利益です。

まとめ

三浦春馬さんがかなり存在を強めに出しています。

失礼ですが、むきになっているような感じがします。

先ずは自分自身の足場を守るため、作るために

プライベートを我慢して頑張っていたと伝えてきています。

つまり柳楽優弥さんとは、自分は、違うと仰りたいようです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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