三浦春馬さんが亡くなる前の状況とスピリチュアルな対話(白兎さんと共に)

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私は、お昼か夕方くらいの間に溺れる子犬に石を

投げるような影が見えるけれども書けないと

ツイートしました。

見たままを誰もが読めるところに書けない内容でした。

そして違うことを書いて終わろうと思いましたが、

白兎さんがずっと伴走してくれている間に

やはり書かなければと感じました。

ただやはり詳細に書くと問題があるので本当に

サラッと箇条書きで残します。

1枚目のカード

太陽の正位置

夢を実現する自信があったと伝えてきています。

2枚目のカード

吊られた男の逆位置

動きを止められていると伝えてきています。

3枚目のカード

正義の正位置

しかししばらくは、判断する力があったと

伝えてきています。

4枚目のカード

ソードの9の逆位置

酷い態度で迫られていると伝えてきています。

間違いなく気持ち悪い手でしょう。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

具体的な活動を担う手足です。

5枚目のカード

カップのペイジの逆位置

嘘ばかり言う人間に囲まれていたと伝えてきています。

6枚目のカード

カップの7の正位置

道徳的ではない仕打ちを受けたと伝えてきています。

7枚目のカード

コインのキングの逆位置

絶対に譲ることが出来ずに合意に達することは

なかったと伝えてきています。

まとめ

どのように書けば良いのか分かりませんでしたし

白兎さんの伴走が無ければ、書かないでいたはずの

スピリチュアルな対話です。

ある意味で交渉ですが、それは暴力性を伴ったものであり

一般的には、意思を強要された状況です。

そのような約束(ある種の契約)には瑕疵があり

成立しないものですから、そのような状況を脱した後に

何らかの対策を打って取り敢えず合意するという選択肢は

なかったようです。

そもそも追い込み方がおかしいのです。

間違いなく○○に照らし合わせるとアウトな手段です。

信じるに値すべき客観的なソードがことごとく

イマジネーションと噛み合ってこないのは、ただの

占いだからでしょう。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」や

「今の美しい人のソードのナイト(光)」が様々なソードを

何万回でも照らし合わせることでやがて全てが噛み合って

来ると思います。

今日は、これが書けるまで一緒に走ってくれた白兎さんに

心から感謝します。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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