三浦春馬さんが少し怒っているかも知れません。
という記事の誰かについてスピリチュアルな対話を
試みてみました。
どのような梯子だったのか、簡単にリンク記事を
まとめてみました。
外された梯子のまとめ
利益を優先した目的(コインの３の逆位置)であり、
それは具体的な慣習に基づく何か(法王(教皇)の逆位置)
だったようです。
現実的な理念(コインの１の正位置)に対して具体的に
取り組もうとしたと伝えてきていました。
正位置ですから取り組み始めた当初は、人間関係であれば
恵まれたものを表しますし、目的に沿った何らかの
利益も出そうな感じがあったかも知れません。
相手若しくは周囲の人間の嘘(カップのペイジの逆位置)を
感じていたようです。
「ようです」と言うのは。、イマジネーションではなく
解釈なのですが、三浦春馬さんが不本意な死を迎えたことを
知っていますから、このカップのペイジの逆位置の
カードは、三浦春馬さんではなく、その時(具体的には
不明ですが)の相手若しくは周囲の人間だと思われます。
三浦春馬さんがその時に対峙していた相手や人間関係に
対して何らかの嘘を感じていたかも知れません。
三浦春馬さんは、正しく取り組んでも上手くいかないと
感じています(正義の逆位置)。
そして三浦春馬さんが嘘を感じ始めていた相手は、
(この段階では、単独のイマジネーション)
何も行動せずに誰かに三浦春馬さんの情報だけを渡した
というふうに読めます。
ここからは、三浦春馬さんが嘘を感じ始めていた相手であり
三浦春馬さんから梯子を外した相手について書いています。
１枚目のカード
カップのキングの逆位置
感情の起伏が激しく実は、自分自身の気持ちを整理して
他人と向き合えない信用できない人物だったと
伝えてきています。
２枚目のカード
コインの４の逆位置
ある社会集団の権利関係に基づく利益(コインの４の逆位置)に
ついてアプローチしていた？しようとしていた？と
伝えてきています。
３枚目のカード
愚者の正位置
三浦春馬さんは、頼るべき人がいない状態だったと
伝えてきています。
愚者の正位置ですから、それまでの自分自身の
立ち位置を省みて思い切ってどこかに飛び出したことを
伝えてきています。
このどこかがはっきりと分かりません。
三浦春馬さんは、移籍も独立もされていません。
しかし愚者のカードが表すような、それまでと次元の
異なる環境に飛び出したのです。
４枚目のカード
隠者の正位置
４枚目の隠者は、１枚目のカップのキングの逆位置に
該当する人物が三浦春馬さんと同じようなことを感じながらも、
(愚者のカード)
その後、様々な経験を積んだ将来の自分自身(隠者のカード)に
思えたと伝えてきています。
５枚目のカード
ソードの５の正位置
しかし何故かイジメや裏切り、悪い噂に悩むことになったと
伝えてきています。
６枚目のカード
コインの１の逆位置
三浦春馬さんは、誰も信じられなくなり取りあえず
平穏無事に済ますようなことばかり(コインの１の逆位置)
考えるようになったと伝えてきています。
７枚目のカード
ソードの８の正位置
まったく考えてもいなかったことだったと伝えてきています。
情報によって動いたことで、これから可能性を潰してしまった
とも読めます。
ただソードの８の客観的な読み方は、一つの情報に集中することで
視野が狭くなってしまったということです。
まとめ
ポイントは、１枚目のカードのカップのキングの逆位置です。
一見頼りがいがあるように見える(カップのキング)けれども
感情の起伏が激しく実は、自分自身の気持ちを整理して
他人と向き合えない信用できない人物です。