2021年7月18日を超えて三浦春馬さんと生きていくということ

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三浦春馬さんの記事を読んで下さる方々へ

毎日、沢山の方に訪問して頂き感謝致しております。

三浦春馬さんが亡くなって1年以上経過した今

三浦春馬さんと共に生きていくということは、

どういう意味なのか7月18日以降自問自答していました。

もちろん、これに客観的な答えがあるわけではなく

私自身の答えです。

三浦春馬さんが生きるはずだった未来を三浦春馬さんの

ホロスコープを元に勝手に脚色して書くことは、

許されないことなので取りあえず「美しい人」という

透明な名前を元に三浦春馬さんがもしどこかで生きていたら

ということを書き進めていくつもりです。

2021年7月18日まで毎日約4ヶ月くらい、

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話を続けて

それを止められないまま今日は、7月30日金曜日です。

毎日、三浦春馬さんのホロスコープを見ていますし

三浦春馬さんを念頭に置いてタロットカードを

引いているので何故亡くなったか?みたいなことに

関するメッセージを受け取ることもあるかも知れませんが

美しい人としての三浦春馬さんと共に前に進めることを

中心にして三浦春馬さんの運勢を読んだりホロスコープを

読み直したりといったことをしていこうと思います。

ホロスコープを読んだりタロット占いをすることは、

具体的に三浦春馬さんを追い込んだ存在を究明する

ようなことと基本的に合いませんし、純粋に三浦春馬さんとの

対話を楽しんでいくためには、新しい軌跡を創り出していく

ことが必要かなと思い至ったのです。

結局のところ、それは純粋な三浦春馬さんのことだけではなく

こうあって欲しいという願望も投影されたものになります。

ですから正確には、美しい人という存在は、三浦春馬さんでは

なくなってしまいます。

それでもそれがこれからも三浦春馬さんと共に生きていく

ということの答えの一つだと思っています。

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そしてもう一つ

三浦春馬さんが亡くなったことでバラバラになったものを

再生するプロセスを何度でも往復することについて

完成されたものが何らかの理由で砕けた時にバラバラになります。

無数にバラバラでは、文章としてまとまらないので

二つに分かれたとします。

イメージとしては、魂と身体です。

以下は、「Giftと共に生きる人」というカテゴリーの

説明部分の抜粋です。

ちょっと長い引用です。

太陽から世界のカードのプロセスについて

タロットの太陽カードの双子が同じ目的を持てれば

様々な願いが叶う充実した人生が送れますが、

それぞれが別の方向を見れば赤の他人が

自分自身の中に住んでいるような状態に

感じてしまいます。

これはHSPのような状態や人格障害と言った

心の境界線に関するような問題ととても親和性の

あるイメージです。

タロットカードとしては、この後に、審判のカードが

あって願いが叶う世界のカードです。

ですから心の中や無意識の影に隠れているもう一人の子供

(アダルトチルドレンと言っても良いかも知れません。)が、

普段、意識している自分自身と同じ方向を向けるように

なっても、審判のカードの段階があります。

ここを見落としてしまうと、せっかく頑張ったのに

頑張っているのにやっぱり私は、駄目なんだと

勘違いをして逆戻りしてしまいます。

しかもそれは、単なる逆戻りではなく一つ前の

月のカードまで戻ります。

それは、せっかく人間の姿になった無意識の影にいた

双子の子供がザリガニに戻ることです。

人でなくなるのです。

この願いとは、一生に1度みたいなものではなく

太陽のカードの双子が同じ目的意識を共有することで

何度でも願いが叶う再利用可能なものです。

以上、抜粋部分です。

これから三浦春馬さんと生きていくということのまとめ

これからは、三浦春馬さん(美しい人)と共に未来を

生きること(新しいイマジネーションを創造すること)で

同じような感じ方をする人たちの願いが叶うような存在に

なっていければと思います。

意思を持ってなっていこうと思います。

それは、三浦春馬さんの愛の導管を通って何度でも

太陽のカードの双子の子供が手を取り合って共に

審判のカードで意思を持って望む扉を叩き(ラッパを鳴らし)

願いを叶えること(世界のカード)を繰り返す、ということです。

この願いを叶えるという部分は、私の願いという意味ではなく

ここで扱うことが出来る愛の導管を一緒に歩む人たちの願いです。

そのようなことがコンスタントに出来るまで長い時間が

かかると思いますが、少しずつブログをこようなイメージに

合わせて整備したり、コミュニケーションの場を整えて

いけたらという壮大なイマジネーションを得ました。

1枚目のカード

コインの3の逆位置

努力を続けることで道は続いていきます。

2枚目のカード

悪魔の逆位置

欲望や潜在的な恐怖をクリエイティブに扱うことが出来れば

悪魔は、願いを叶える分身になります。

3枚目のカード

コインの1の逆位置

実際的なことのスタートですが、イマジネーションを

扱うことが主ですから逆位置なのでしょう。

4枚目のカード

カップの4の逆位置

不安を乗り越えることで個人的な幸せに固執しないことを

目指しています。

5枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

これは、冒険(ワンドのナイト)です。

6枚目のカード

ソードの2の逆位置

本当は、コントロール出来ない内容です。

7枚目のカード

カップの10の正位置

しかし心の安定が得られる活動です。

10の数字は、まとめるために(心を安定させるために)

様々な要素を排除しますから、何度でも繰り返して

取りこぼしが無いように務めるのです。

まとめ

三浦春馬さんのホロスコープについて何度でも同じテーマで

書いて、そして何度でも三浦春馬さんとのスピリチュアルな

対話についてのタロットカード解説を書くということでも

あります。

果てしない繰り返しの中で少しずつ成長していくつもりです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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