霊感は、イマジネーションですから限定すると
嘘になるかも知れません。
それでも言えることは、約７年間かけて
少しずつ味方を崩して最後に猛烈な追い込みを
かけたのは、間違いありません。
東尋坊から海に飛び込むまで追い込んだことは
一応、犯罪と認定されたようです。
もしこれが犯罪でなければ、○○しが、合法的に行えます。
表向きは、合法化されていないから時系列を操作する
必要があるのではないでしょうか。
最低でも霊感で断言出来るのは、監禁は、あったはずです。
そのような場面では、毎回、どこかに閉じ込められています。
どこかの記事で、その部屋の様子も書いたと思います。
これは刑法にかかります。
この部分は、アウトですが、自死に関しては、
このグレーゾーンを使っています。
それでもこれだけ動くのは、アウトだからでしょう。
東尋坊の事件を参考にして下さい。
あれが自死と思われるなら自死です。
そういう価値観の問題があります。
この価値観の分かれる部分をどう解釈するかで結論は、
変わります。
先ずこれが一点です。
そしてこの問題は、狙っていた価値観が大まかに三つに
分かれることです。
不都合な存在だと認めたそもそもの意思決定の立場。
仕事として請け負った実行者。
そこに個人的なサイコパス的感情を乗せていった恐らく女性。
常にこの三つの存在は、そのような場面で見えていました。
誤って削除してしまったスピリチュアルな対話記事を含めると
約５００記事くらい書いているので過去記事を探すことは
しませんが、これらの三つの存在は、何度も表れます。
つまり目的は、三者三様ということになります。
恐らくこの三つの存在を分けて認識しない人が、壮大な
陰謀論を想像するのだと思います。
大きな悪の視点は、知り得たことを完全に黙らせて
完全にコントロール化において稼がせることです。
それが最も安全だからです。
コントロール化に置くということは、寝起きの時間、
窓の開閉まで２４時間スマホで監視出来る状況で
契約を更新し働かせることです。
もう奴隷状態です。
これを本人自身にさせようとしたのが一つの実行者です。
ところが三者三様から少し傍流にいる何かが恐らく
悪のりして呪術めいたことをオーディエンスに本当に
見せるためにやり過ぎた部分があります。
このイマジネーションの顛末もどこかに書いています。
恐らく最も悪のりしていた存在は、三者三様の中の
サイコパスの流れともっとも大きな存在の虎の威を
借りた第４の存在というには、小集団過ぎるものです。
上手く立ち回ってそのような演出をやり遂げたという
ことでしょう。
これら全部を一つの存在として考えると何やら得体の
知れない存在に感じてしまいます。
ただこの小集団過ぎる何かがそれ以外の大きなものと
繋がっていて三者三様の存在を利用して計画性を持って
目的を遂行したとしたら話は、大掛かりなものになります。
呪術的何かがぼやけるのが(イマジネーションの侵入を拒む)、
その影響ならば、とんでもない存在ということになります。