三浦春馬さんの大河ドラマ降板と吉沢亮さんに対する本音(タロット占い)

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三浦春馬さんに関する報道は、何が真実なのか

さっぱり分からないという気持ちです。

三浦春馬さんを奪った存在への怒り

何故、三浦春馬さんは、守られなかったのかという疑問

これらを一言で言えば

真実が知りたいということだと思うのです。

しかし真実は、開示されないのです。

黒崎博監督が「・・・何故、春馬くんがここにいないのか。

悔しすぎるという思いもある。

このことを僕たちがコメントするのはとても難しいけど、

でも今日はそれをお伝えしたい・・・」

これって三浦春馬さんの死について語ることは、

許されないという意味ですよね。

スピリチュアルな対話を通してコツコツと確かめて

いくしかないと気が付きました。

一周忌が過ぎて少しずつスピリチュアルな対話の流れが

変化してきました。

スピリチュアルな対話よりもタロット占いの割合が

増えてきました。

強いビジョンを伴うスピリチュアルな対話が毎日のように

起こることは、かなり減りました。

ビジョンが強いとタロットカードを引く時に勝手に問いを

立てると邪魔になります。

ですから、タロットカードを引きますが、ビジョンに対する

言語化であって予め問いは、無いのです。

これからは、これって本当かな?と感じたことをタロット占いに

ウエイトを置いて書いていきます。

今日は、このツイート内容についてタロットカードを

引きました。

「楠美先生のコメント

2年前に春馬の大河が決まり習いに来た。

主役を降ろされ吉沢になったと聞きました。

春馬は大河を楽しみにしていてキンキー公演中で疲れている中

夜に練習の依頼があり本当に頑張っていた

降板させられても後輩を宜しくお願いしますと言えるあなたを

心から尊敬する。」

本当に三浦春馬さんの大河ドラマは、決まっていたのか。

そしてそれが本当なら吉沢亮さんを「よろしくお願いします」と

言った時の気持ちについてタロットカードを引きました。

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1枚目のカード

ワンドの10の逆位置

問題のある考え方の影響を受けて能力を使うことすら

出来ない状態です。

問題のある考え方については、言及しませんが、

それによって三浦春馬さんは、能力を発揮出来ない

のですから降板という問いに対して「YES」

ということでしょう。

2枚目のカード

女教皇の逆位置

三浦春馬さんにとって受け入れ難い交換条件が

提示されたと伝えてきています。

3枚目のカード

カップの4の逆位置

これは、三浦春馬さんとしては、自分以外の人間に

仕事を任せると読めますが、言い方を変えれば

取られたということでしょう。

ただ三浦春馬さんとしては、任せたというニュアンスに

なりますから吉沢亮さんを「よろしくお願いします」と

言った気持ちに嘘は、無いと思います。

4枚目のカード

ワンドのキングの正位置

ワンドのキングは、人物カードですが、今回の

タロット占いは、お題を立てているので三浦春馬さんの

3枚目のカードに対する対策と読むとワンドのキングの

正位置は、「独立しようという気持ち」です。

5枚目のカード

コインのペイジの正位置

このコインのペイジは、吉沢亮さんを表しています。

ペイジは、見習いような立場ですから、慎重に仕事を

進めようとしていると読めます。

6枚目のカード

コインのクイーンの正位置

このコインのクイーンの正位置は、三浦春馬さんです。

4枚目のカードを受けていますから、独立の計画を

本格的に立て始めたということでしょう。

7枚目のカード

悪魔の正位置

三浦春馬さんは、足を引っ張られることに恐怖心を

感じ出したことを伝えるカードです。

まとめ

三浦春馬さんは、自分自身の深いところで感じている自信、

自信という言葉でなければ見通せていることから来る確信

めいたものと三浦春馬さんを取り巻く状況のずれに

かなり戸惑いを感じながらも、ぶれずに自分自身の確信を

貫こうとしています。

言い方を変えれば、失礼な表現かも知れませんが、

吉沢亮さんに関してそれほど気にしている様子は、ありません。

その背後にあるものを把握し自分自身の信じることを

ただ貫くためにどうしたら良いのか、ということに

三浦春馬さんの関心は、集中していたようです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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