三浦春馬さんに関することで自死以上に正したい認識(タロット占い)

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本当にタロットカードを引いているだけなので

占い以上のことは、分かりません。

一つだけ違っている部分がある可能性があるとすれば

春馬さんは、友人のことをまったく責めていません。

これは一貫して変わらない三浦春馬さんの凄いところです。

そのことについて書いたことは、ないかも知れませんが

ある日気が付きました。

見ているところがまったく違います。

高い次元と言ったら語弊がありますが、同じ土俵で

生きていなかったことだけは理解しています。

安心して下さい。

春馬さんが惜しく感じているのは、自分自身のポテンシャルの

上限を試す機会を奪われたことです。

こう考えればどうでしょう。

その友人が世界の人々を舞台で感動させられるポテンシャルが

あるかどうか。

私が三浦春馬さんに惹かれるのは、圧倒的なポテンシャルです。

エンタテイメントで初めてイチロー選手や大谷翔平選手のように

世界を興奮させられるはずでした。

羽生結弦選手のようにオリンピックを連覇するような。

そんなポテンシャルは、友人には欠片もありません。

男子フィギュアが金メダルを取るなんて、ましてや連覇するなんて

想像もしなかったことです。

三浦春馬さんも常識的なイマジネーションを現実に根底から

覆せるはずの人でした。

春馬さんは、同窓会みたいなことが最後にしたかったのです。

そして自身は世界へ羽ばたくつもりでした。

周囲に合わせる思いやりを止めて死ぬ気でしかも一つだけに

集中して当たり前のコンディションで実力を発揮出来たら

どうなると思いますか?

相応しい場を与えれれれば世界が絶賛したはずです。

世界中が振り返ったはずです。

まさか三浦春馬さんが彼を恨むなんてそんな波動を一度も

感じたことは、ありません。

世界レベルの多くの芸術が持つ圧倒的な存在感は 理不尽さを

吹き飛ばす魅力です。

この魅力は、難しいです。

数字で計れないものです。

大切なことなので記事にしました。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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