三浦春馬さんの独立問題と実父と継父(スピリチュアルな対話)

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記事にしていない三浦春馬さんとのスピリチュアルな

対話は、けっこうな量になっています。

何故、そんなに溜まるかと言うと、切れ切れだったり

タロット占いにそぐわなかったり、こちらが書く気に

なれなかったり誰でもが見ることが出来るブログで

書くべきことでなかったりと様々です。

この記事でも書きましたが

三浦春馬さんが自死がどうかという以上に大切と言うか

かなりのエネルギーで伝えられたこと(ことと言うよりも

状態)があります。

こちらも最初は、本当に自死なのかどうかというところに

どうしても何かが傾いていきます。

これは無理のないことですが、それだと三浦春馬さんが

発したことが伝わって来ません。

来ていても受け取れないのです。

ある日、自死でも何でも、もうこだわるは、止めようと

決めた時にボーンと飛び込む(ワンドの8のカード)ように

表れた塊を言葉にすると以下のような感じになります。

「生き抜いてやる。

死んでたまるか。」です。

これは、魂の矜持です。

恐らく最後は、色々とコントロールするために

ろくに食事も水分も与えられなかったはずです。

激しい痛みもあったでしょう。

そのようなものを全て超えて発していた意思(ワンド)の

凝縮していたものは、嘆きでも憎しみでもなく

この世でしか手に入らない、生きていなければ

手に入らないチャンスへの気持ちです。

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誰であっても、かなりの気合がないとこの世に来ませんが

生まれると何もかも忘れてしまって楽しいことばかり

探してしまいます。

それは、それで決して誤りではなく何もかも忘れてしまった

魂を本来の目的に据えるためにナチュラルに導くレーダー

みたいな役割をします。

三浦春馬さんにしても生まれた瞬間から寸暇を惜しんで

努力していたわけではありません。

不幸なことになりましたが、きっかけを同じくして

何かに目覚めて加速度的に増す圧力の中で2018年辺りから

顔つきまで魂の記憶が蘇ることで変わっていきました。

三浦春馬さんは、最初から世界を望む様な形でこの世に

生まれて来たと伝えてきています。

ただ母親と言うよりもMCIC軸が表すような両親軸に

対して太陽がICとコンジャンクション、MCが太陽と

オポジションという形で千切れないへその緒のように

三浦春馬さんの首に巻き付いていました。

もちろん、これはスピリチュアルなイマジネーションです。

何故、これを切ることが出来なかったのかは、因縁の問題です。

三浦春馬さんの実父は、どうだったのか。

継父は、どうだったのか。

ここで書くべきことではありませんが、MCが父親でそれに

最も近い感受点がリリスであり、常に三浦春馬さんの太陽に

影響を与え続けていたと言えばホロスコープを読む人ならば

何となく理解されるのではないですか。

独立は、リリス的な何かを排除するためとも言えます。

言い方を変えれば、リリス的な何かを実際に剥がせないなら

そのままであっても魅力としてのリリスとしか機能しないような

場所へ移動する必要があったのです。

聡明な三浦春馬さんは、とっくにそのことに気が付いていました。

過去のタロット占いやその中で繰り返し表れるイマジネーション

なのでカードの記載は、ありません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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