美しい人の謎の密葬に対する衝撃的なメッセージ

今日は、迎え火をしながら美しい人のお葬式について

思っていました。

本当にちゃんと見送ってもらえたのでしょうか。

美しい人の魂は、初めてのお盆をどこに向かって

行かれたのでしょうか。

「美しい人が監禁されていた時期とそれを知っていた友人の踏み絵の意味」

の友人は、謎の密葬に参加していないと占い的には、伝えてきています。

報道では、謎の密葬に参加したことになっているはずですが、

何が真実か分からないのでほとんどのことは、スピリチュアルな対話を

通してそれを比較しながら考えています。

「生き抜いてやる。死んでたまるか。」

という美しい人の魂の叫びを聞いていましたから今日の1枚目の

審判の逆位置のカード(しかも今日の前提)に上手くイマジネーションが

繋がらずに何のことだろうと思ったら身体の機能が停止した後のこと、

つまりお葬式のことだと気が付きました。

1枚目のカード

審判の逆位置

審判のカードは、最後の世界のカードに繋がるための重要な

審判が下される段階です。

逆位置ですからお葬式について美しい人は、納得が

いっていないということでしょう。

2枚目のカード

カップの3の逆位置

仲間は、誰もお葬式に参加していないと読めます。

謎の密葬に参加した人は、偲んではいない(カップの3の逆位置)

ということでしょう。

少なくとも美しい人の母親は?と思ったのですが、そのような

偲べるような状態ではなかったのかも知れません。

3枚目のカード

ワンドの3の逆位置

ワンドの3の逆位置ですから謎の密葬の参加者は、信頼関係が

なかった者達ばかりだったと読めます。

4枚目のカード

コインの4の正位置

謎の密葬は、物質的な利益(コインの4の正位置)のためだと

伝えてきています。

誰のための利益なのでしょうか。

5枚目のカード

コインの1の逆位置

5枚目のカードですからこれは、美しい人に対する相手の

意図を表しています。

一般的に自分自身の意図が曖昧な場合にコインの1のカードは、

逆位置になります。

しかし謎の密葬を行った者達には、明確な意図があったはずです。

つまり逆に意図を持って形式にこだわったと言えます。

その形は、平服で読経もなく、スピリチュアルな対話では

あるとされた友人関係の参加もなく、会議室のような一室で

常識的には、お葬式の体を為さない形にこだわって行われた、

ということになります。

6枚目のカード

ソードの2の正位置

美しい人は、この時、もう幽体なのですから冷静にお葬式を

見ていた(ソードの2の正位置)ということになります。

7枚目のカード

ソードの6の正位置

7枚目のカードは、まとめのカードです。

美しい人は、謎の密葬の様子を見ていたということになります。

密葬を企画した側からすれば段取り通り(ソードの6の正位置)

だったということを伝えてきています。

密葬が段取り通りと言うのは、強い違和感を感じることです。

しかし7枚目のカードまで読んでやっと理解出来ました。

今回のタロットカードを引いた後展開する前にしばらく

イマジネーションを受け取る時間を持つのですが、

その時に「その前に命の散る運命は決まっていた」

受け取ったのです。

美しい人は、それでも正当な手段や方法を用いてこのような

環境から抜け出そうとしていたのです。

占い終わってくらくらしてきました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人は、差し出されたのか?という問いで展開

段取りが決まっていたからこそ、カゴの鳥のような状態に

置いて最後は、ラストスパートをかけるように見境のない

美しい人を追い込んだ事実を全国に知らしめた理由

に繋がっていったのでしょう。

惰性や勢いではなく期限が決まっていたのでしょう。

本当に気持ち悪いです。

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