竹内結子さんのカテゴリーをかなり前に作りましたが
記事数は、少ないです。
それには理由があって亡くなった頃に占った内容で
どうしても書けないことがあり、そこでずっと止まって
しまっているからなのです。
今回もその核心についてそのままを書いているわけでは
ありません。
核心の周りを回っている感じです。
初盆ですから。
送る日ですから。
少しだけ書いてみました。
1枚目のカード
カップのキングの逆位置
竹内結子さんに無条件に愛を示すはずの人物が
愛を偽っています。
2枚目のカード
ワンドの1の逆位置
誰かに妨げられることによって竹内結子さん本来の
動きがし難くなっています。
偽りの愛が働くことで竹内結子さんの意思が引っ込んで
しまっているからだと伝えてきています。
3枚目のカード
ソードの7の正位置
ソードの7のカードは、裏切り者のカードと呼ばれることが
ありますが必ずしもそうとは言えないことも多々あります。
しかしこのタロット占いのソードの7は、そのような匂いが
すると言って良いかも知れません。
竹内結子さんに無条件に愛を示すはずの人物が自分勝手に
何かを決めてしまっていたと伝えてきています。
4枚目のカード
コインの5の正位置
何故、竹内結子さんに無条件に愛を示すはずの人物は、
勝手にそんなことをしたのでしょうか。
何か大きな力に頼るのか竹内結子さんに頼るのか
どちらか二者択一を迫られた結果大きな力を選択したと
伝えてきています。
5枚目のカード
ソードの10の逆位置
竹内結子さんは、この4枚目のコインの正位置について
知りませんでした。
竹内結子さん個人の力でこの流れを変えることは
不可能だと感じています。
6枚目のカード
ワンドの2の正位置
竹内結子自身は、新しいやり方を試そうとしています。
生きる意欲が働いていたということです。
7枚目のカード
ワンドの7の正位置
一か八か勝負に出たようです。
突き抜けようとしたのでしょう。
この時に竹内結子さんに無条件に愛を示すはずの人物とは
この気持ちを共有してはいなかったようです。
竹内結子さんに無条件に愛を示すはずの人物が意識的に
肝心かなめな部分をスルーしていたのかも知れません。