高橋優さんなら三浦春馬さんを救えたかも知れない特殊な理由(タロット占い)

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三浦春馬さんのMCに高橋優さんの火星がコンジャンクション

している相性ですから勇気をもらえる相性です。

毎日、三浦春馬さんとスピリチュアルな対話をしながら

無意識に探してしまうのは、やはり三浦春馬さんが

生き残れた可能性です。

もしかしたら7月17日が命日かも知れない、そしたら

今日が月命日かも知れないと考えた時にやはり生き残れた

かも知れない可能性にかけてタロット占いをしていました。

少し不思議な答えを得ましたが、今、月が射手座にありますから

こんな内容もあり得るのだろうと思って受け入れました。

このタロット占いは、特殊な見方が理解出来た時は、

とても簡単でしたが、それが分かるまで難解でした。

出来るだけその点について分かり易く書いたつもりですが

ややこしく感じる場合は、赤い字の部分だけを読んで下さい。

この部分が今回のスピリチュアルな対話の要点になります。

1枚目のカード

ワンドの9の逆位置

特別に期待出来る関係ではないと伝えてきています。

2枚目のカード

世界の逆位置

必要なものが全て足り無い、踏み込めない人間関係。

異なる世界を生きていると伝えてきています。

3枚目のカード

カップのクイーンの正位置

高橋優さんは、創造、想像の世界に生きる優しいタイプの人だと

伝えてきています。

4枚目のカード

太陽の正位置

高橋優さんは、まるで三浦春馬さんの隠された自我のような

人だと感じたと伝えてきています。

だから高橋優さんの世界に踏み込むなんてあり得ないと

伝えてきています。

だからこそ2枚目のカードの世界は、逆位置であって

距離があったと伝えてきています。

決して悪い意味ではなく太陽のカードの双子の子供のような

関係であってお互いにとってお互いが影の自我みたいな

存在だったと伝えてきています。

それは、現実の人生の中で混じり合わない二人とも言えます。

人生の課題や感じ方に似たものがあるけれども決して

同じ道を進んでいるわけではないということを

伝えてきています。

しかし6枚目、7枚目のカードを読んだ時に今回のタロットカードは

実は正位置の内容だったことに気が付くことになります。

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5枚目のカード

悪魔の正位置

4枚目の太陽のカードの二人の子供は、三浦春馬さんにとっては、

高橋優さんが普段表に出てこない自分自身であり、

高橋優さんにとって三浦春馬さんが自分自身の人生に表れない

姿であると伝えてきています。

このような状態が悪魔のカードような状態になると三浦春馬さんの

普段表れることのない自分自身が日常に出て来ることを抗えない

状態になってしまうことを伝えてきています。

だから関わらない方が良いと思っていると伝えてきています。

言い方を変えれば高橋優さんが生きているような環境で

三浦春馬さんは、生きられないということです。

しかしもし高橋優さんのような環境で生きることが出来れば

三浦春馬さんの人生を取り返すことが出来たかも知れない

可能性を伝えてきています。

そのことについて少し考えてみました。

つまり三浦春馬さんが悪魔のカード的な社会的立場に立てる

ようになることで生き方を三浦春馬さん自身がコントロール

出来たかも知れないということです。

言い方を変えれば三浦春馬さんは、俳優になってしまったことで

常に異なる人格を通して自分自身を表すことを仕事で求められる

ことが当たり前の状態になりました。

三浦春馬さんを追い込んだ側は、仕事のこの性質を最大限に

利用しました。

6枚目のカード

皇帝の逆位置

6枚目の法王の逆位置には、悩みました。

この逆位置は、「もし」です。

if」です。

つまりもし三浦春馬さんが、そのままの自分自身を出せる

生き方であれば(他者を演じるのでなければ)

三浦春馬さんの生きられる世界は、広がっていったことを

伝えてきています。

三浦春馬さんに対する追い込みの口実は、役を通して

為されたことが多かったはずです。

亡くなった理由でさえもそうです。

様々なところで仕掛けられたガスライティングもそうです。

もし三浦春馬さんの努力と人柄と実力で他の社員と

競い合うような職場であれば完全に突き抜けた存在に

なっていたでしょう。

そして三浦春馬さんがスタンダードになり人望も集まり

出る杭は打たれなかったはずです。

7枚目のカード

塔の逆位置

7枚目の塔の逆位置も当然のように

「もし」です。

if」です。

6枚目の皇帝のカードの続きです。

三浦春馬さんは、出る杭となりそのまま

それまでの凝り固まった習慣を打ち破っていったでしょう。

まとめ

6枚目のカードと7枚目のカードは、「もし」です。

if」です。

このようなイマジネーションと逆の予感を感じて

嫌な思いをして別れたと伝えてきています。

三浦春馬さんにとっても

高橋優さんにとっても

結局は、お互いに今世の現実で生きることのない自我でした。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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