恩返ししたいと思って感じた、美しい人が何かの象徴にされた可能性

美しい人の母親に近づいて来た存在と美しい人を追い込んだ側の関係

を前提にスピリチュアルな対話を試みています。

守護霊からのメッセージを伝える活動は、

1年以上かけて作ってきた美しい人とのスピリチュアルな

対話の導管を通してそこから得られるエネルギーを

還元する流れを創ろうと思い立ったものです。

一回やってみて選択して頂く際のツール(今回は、写真)に

安定感がないと駄目だということです。

これであれば選択肢を設けずにそれぞれのメッセージだけを

書いた方が良いと思いました。

この違和感と美しい人の死に関する謎は、似ているかも

知れません。

美しい人の不可解な死に対する真実を求めている人にとって

選択肢は、様々な事実と思われるものです。

この事実に関しては、メディアであってもちぐはぐですし

後になって事務所が訂正したことと違ったても何の謝罪も

断りもありません。

不安定な選択肢どころか、とことんいい加減に扱っても

何の問題にすらならないことなのです。

西川史子さんの報道、千葉真一さんの葬儀の様子の報道と

照らし合わせて考えると美しい人の時系列に対する報道の

不可解さや本当に葬儀はあったのかという事実まで

全てが不安定です。

不安定過ぎるのは、真実からかけ離れた点が多いからでは

ないでしょうか。

このブログは、ほぼスピリチュアルな対話だけで

ここまで積み重ねて来ました。

だいたい夜中の1時から4時くらいのどこかでメッセージを

受け取って記事にしています。

数日前に美しい人の死に関して誠実に向き合っている方々が

新たに3名フォローして下さったので読ませて頂いて

気が付いたのは、事実扱いされていることが

不安定過ぎることです。

これでは初めて行ってみた守護霊からのメッセージの3択に

感じた選択肢となる対象に感じた不安定さと何も

変わりません。

では何故、そんなに不安定になるのかと言えば写真が

生きているからです。

多くの人の選択肢として安定するにはしっかりと固まっている

ことが大切です。

それは、地上的な意味で亡くなっているということです。

美しい人は、何らかの理由で象徴とされるために

このような結果になったとしか思えないのです。

今回は、美しい人は、何かの象徴にされてしまったのか?

というタロット占いです。

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1枚目のカード

カップの1の逆位置

カップのカードですから愛情に関することですが逆位置ですから

愛情に対する否定とも読めますし、1ですから、その愛情は

そもそも始まってもいないとも言えます。

2枚目のカード

ワンドの8の逆位置

始まってもいない愛情とは、リンク記事のことかも知れません。

だからこそそれをカムフラージュするために不安定な情報が

飛び交っているということです。

3枚目のカード

ソードの5の逆位置

ソードの5のカードですから独断で決められた内容ということです。

4枚目のカード

ワンドの9の逆位置

ワンドの9を可能な限りなく抽象的に解釈すれば

理念(ワンド)の探求(9)ですから宗教的な行為(4枚目のカード)です。

9という数字(占星術的には、射手座)は、亡くなることで

あるローカルな社会(山羊座)で役立つ存在になります。

逆位置ですから正当な宗教では、無い可能性があります。

5枚目のカード

ソードの8の正位置

今回のタロット占いは、美しい人は、何の象徴されてしまったのか?

という内容です。

つまり、象徴にした側を占っていますから、この5枚目のカードは、

美しい人です。

ソードの8の正位置ですから自由に思想感情を抱くことが

出来ない状態にあると伝えてきています。

このカードは正位置であっても想像していなかった困難が

暗示されています。

6枚目のカード

悪魔の逆位置

5枚目のカードに書いた理由でこの悪魔のカードは、美しい人を

何らかの形で象徴にした側です。

悪魔のカードですから受け取る側、コントロールする側の存在を

抱えていることを表しています。

それは美しい人を象徴にするために働く手下のような存在

かも知れません。

悪魔のカードは、良くも悪くも欲望を扱っています。

美しい人は、何らかの欲望の対象にされていたのかも知れません。

逆位置ですからずる賢いというか卑劣と言うか

普通の手段ではないとも読めますが、そもそもの動機が

そのような類の手段を必要としていたらどうでしょうか。

7枚目のカード

カップの8の正位置

これは、今までも継続されてきたことと出ています。

つまり美しい人以外にもこのような亡くなり方をした人が

いるということです。

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