三浦春馬さんが望んでいたパートナーと死の引き金(ジュノー限定)

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ヘビーなイマジネーションが続いているので小惑星ジュノーを

通して三浦春馬さんが望んでいたであろうイメージについて

少し考えてみたいと思います。

何故、望んでいたであろうと断るかと言うと太陽や月、金星を

いったん脇に置いてジュノーだけを通して考える記事だからです。

しかし案外、当たるポイントでもあるので興味を持たれた方は、

是非、チェックしてみて下さい。

全体的なことを少しだけ言えば自分自身のジュノーに対して

自分自身(月、太陽、土星、金星)がどう思うかという愛情に

関する心理的態度まで考慮するとかなり現実的になります。

この記事の後に今日の三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話が

控えているのでサイン(星座)とサビアン度数だけを見ていきます。

三浦春馬さんのジュノーは、蠍座23.55度です。

サビアン度数は、蠍座24度になります。

ざっくりとジュノー蠍座を説明するならば恋人やパートナーを

常に自分自身に引き付けておきたいタイプの人です。

しかしそのような気持ちをあからさまには、表現しない、

出来ないのです。

とても一緒にいたいのに、ずっとべたべたしていたいのに

自分からは、素直にその気持ちを言えずに恋人やパートナーに

そのように振る舞ってもらおうとします。

恋人やパートナーにそのような個性を求めるのです。

ジュノーは、こういうことを知る時にとても簡単です。

ところが全体的に考えると少しずつややこしくなります。

三浦春馬さんの場合は、まず金星も火星も水瓶座ですから

蠍座というサイン(星座)と折り合いがとても付き難いのです。

蠍座的な深い絆を求めているのに好みの女性は、水瓶座

みたいな自立したタイプの人です。

愛し方(火星)も女性の自主性を尊重します。

蠍座タイプの愛情を持った恋人やパートナーが「どうする?」と

聞いても「好きにして良いよ(選択の自由)」と答えるのです。

これでは、まず上手くいきませんがジュノーは、その人が

求めている愛情であって好みのタイプではないのです。

こんな感じで自分自身のジュノーと月、太陽、土星、金星の

相性を考えるとかなり愛情に関する感じ方が見えてくるかも

知れません。

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さて三浦春馬さんのジュノーのサビアン度数ですがサビアン名は、

「一人の男の話を聴くために山から降りてきた群衆」です。

長いですね。

このサビアン度数は、それ以前に獲得したもの、ジュノーで言えば

愛情に対する価値観を社会的活動の中に組み入れようとします。

これを読んで三浦春馬さんの金星水瓶座と案外折り合いが付くかもと

思われた方は、正解です。

三浦春馬さんは、自立した女性が合います。

三浦春馬さんは、接する人に分け隔てなく愛情と言うか親切に

振る舞おうとされていました。

それはちょっと天使みたいなレベルです。

お皿を洗うためにこっそりと三浦春馬さんだけ戻ったという

エピソードは、かなり凄いと思いますが三浦春馬さんのジュノーの

サビアン度数まで読むと納得出来ます。

ただここで早合点してはいけないのは、サビアン度数蠍座24度

であればみんな三浦春馬さんみたいでは無いということです。

三浦春馬さんがサビアン度数蠍座24度に至るまでに培ってきた

内容が素晴らしいから、その内容が三浦春馬さんを通して

還元されます。

では、この「一人の男の話を聴くために山から降りてきた群衆」

というサビアンの真髄は、何かというと自分自身の存在意義の

全てをかけて目的を達成しようとするところにあります。

自分だから出来ること実行可能なことをやり遂げるための

度数なのです。

まさに三浦春馬さんの生き方に通じる何かがあります。

神の拳の複合アスペクトは、何度も取り上げていますが

ホロスコープを全体的に読むと三浦春馬さんは、やはり特別な

存在になるべきタイプの人だと考えています。

それは今までにない可能性を開くという意味です。

以前にも書きましたが、野球であればイチロー選手が

様々な記録を塗り替えたように羽生結弦選手が

オリンピックで2大会連続金メダルを獲得したように今は、

大谷翔平選手が投手でありながらホームランキングになりそう

だったりしています。

三浦春馬さんは、今まで無理だと思われていた扉を

エンタテイメントの分野で開いていくということです。

そこに一番の魅力を感じます。

今後、どうなっていくのだろうというワクワクするような

ポテンシャルを持った存在だったのです。

追い込んだ側は、悪ですがそれがなければ世界に目が向くことに

必然性はなかったと思います。

大河に出たり普通に主演映画を重ねたりされたりしていたでしょう。

しかし何かおかしい意思が割り込んで来たのです。

このサビアン度数は、一度やりかかったことはやり抜きます。

それが愛であればなおさらです。

自分自身から投げ出さないのです。

このジュノーは、家族の影響を強く受けます。

三浦春馬さんは、太陽とICのコンジャンクションもあるので

余計にそのような傾向があります。

言い方を変えればそのような存在が大きな影を落としたのは

間違いないでしょう。

しかし具体的なトリガーは、別の誰かです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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