三浦春馬さんの追い込み始まりに裏切った相手(タロット占い)

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身近な人間の裏切りを暗示する最後の電話

という記事の続きです。

リンク記事の7枚目のカードです。

ワンドの5の逆位置でした。

これはお互い切磋琢磨出来るレベルの人間関係を示しています。

つまり新しい世界に飛びたてなかったのは

ワンドの5の逆位置ですから、そのような狭い範囲での

フラストレーションのはけ口にされたと読めます。

これまでの沢山のスピリチュアルな対話の中で追い込んだ側には

複数の立場がありそれぞれの意図と目的によって行動していた

ことは理解出来ています。

だからそれを一つの存在の意思と考えると余計に分かり難い

のですが、そのような状態は何年にも及んでいて三浦春馬さんに

とっては今更です。

それらとケリを付けるための手段も上手くいき、次の仕事が

決まるまでを長期休暇とポジティブに捉えてサーフィン等を

楽しむつもりだったはずです。

かなり近い人間が行ったことが死につながったと伝えてきている

ことになります。

以前のスピリチュアルな対話で遺体にはかなりの傷があったと

伝えてきています。

しかしこれは、追い込んだ側の本体の意思とは異なる

気持ち悪い手の暴走だったはずです。

身近な人は、そんなことは流石にしないと考えると

最後の電話の件のことなのでしょうか。

1枚目のカード

ソードの7の正位置

ソードの7のカードのベタな読み方は、裏切り者です。

1枚目のカードがソードの7でしたから裏切り者について

伝えてきている前提で読みました。

この真意は、7ですから自分勝手というか猛烈な

マイペースです。

他人(このタロット占いでは、三浦春馬さん)の意思を

尊重せずに何かを決めたことが前提にあります。

ということは、5枚目のカードに書きましたが

割と早い段階で起こっていることなのです。

追い込みが苛烈になってからは、裏切られたという

感覚よりも三浦春馬さんの立場であれば単なる有形無形の

暴力性の行使でしょう。

裏切られたと感じるということは、それまで信じていた

という前提があるはずです。

2枚目のカード

コインの9の逆位置

コインの9のカードですから具体的な何か(この占いの状況で

あれば組織でしょう)の中心に向かっていけば当たり前ですが

自分自身(裏切った相手)の立場は向上するでしょう。

逆位置ですから打算です。

単なる損得感情で裏切った相手となります。

それまでは三浦春馬さんに近しい相手で損得感情で動けば

立場が向上するとは、どんな人物でしょうか。

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3枚目のカード

ソードのキングの逆位置

ソードのキングですから、かなりの判断力があります。

それなりの思考力がある人物です。

ソードの思考には、妥協や仕分け分類するような「離散」

させる働きが必ず伴います。

ですから裏切った側から言えば三浦春馬さんは今後不必要な

存在、若しくは関わると損、味方しても得しない存在と判断し

仕分けをしただけということです。

逆位置ですから狡猾な雰囲気が強調されるかも知れませんが、

利益がある方に付いただけと言えるでしょう。

ただそれを三浦春馬さんに相談したり知らせることは

なかったということです。

知らせることさえも損になるということ、利益を

損なうということです。

4枚目のカード

ワンドの10の逆位置

物事にこだわり過ぎ

4枚目のカードですから裏切りに対する三浦春馬さんの

対策についてです。

先ず言えることは、三浦春馬さんは、この裏切りに対しては

けっこうこだわりました。

様々な物事や自分自身の社会的な立場について深く考察する

きっかけになってと伝えてきています。

そしてなんでもかんでも引き受けることでしか対応する方法が

なくなったということです。

それは三浦春馬さんなりにこれ以上不利な状況は作れない

という感じ方があったと思われます。

5枚目のカード

運命の輪の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんを追い込んだ側、裏切った相手

ということになります。

運命の輪の正位置ですから活動の場が広がったということです。

三浦春馬さんが亡くなった後に活躍の場が広がった人は、

多いかも知れませんが生前、そのような人は、誰なんでしょうか。

これは運命の輪のとても基本的な読み方でひねりは、ゼロです。

死後であれば活動の場が広がった方は大勢いらっしゃいますが

情報を持たないので検討も付きません。

6枚目のカード

吊られた男の逆位置

6枚目のカードですから三浦春馬さんの立場になります。

追い込んだ側、裏切った相手(複数)の活動の場が広がることで

精神的な活動が活性化した状態であることを示しています。

吊られた男の逆位置ですからこの動けない状態から抜け出す

必要があります。

何とかして三浦春馬さんらしく生きられる環境を模索するべき

カードが出ているのです。

7枚目のカード

ソードのペイジの正位置

7枚目ですから結論です。

しかしここでペイジです。

良く言えば対応力やフットワークが軽いとも言えますが

少なくとも三浦春馬さんを裏切った当時は、それほど地位が

高くないことになります。

地位の高低は、相対的ですから三浦春馬さんタロット占いとして

考えると、裏切られるまでは割と頻繁に三浦春馬さんと

コミュニケーションが取れる立場だったということです。

この人物によって最後に再び何か決定的な行為が

あったということでしょうか。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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