三浦春馬さんの死はSNSが原因なのか?(スピリチュアルな対話)

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このタロット占いの本質は、SNSがどうのこうのよりも

神か悪魔か分からない存在の発見です。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

この存在を探して下さい。

ビジネス的に追い込んだ側と亡くなった直接的な行動を

行った人物は少なくともスピリチュアルな対話では別です。

そしてそれらの持っていた意図もそもそも別です。

1枚目のカード

力の逆位置

1枚目の力のカードは、このタロット占いの前提条件を

示しています。

力のカードは、旧体制に対して新しくビジョン(11)を示します。

(マルセイユ版とウエイト版で異なる扱いのカードですが

ウエイト版は、生命の樹に対応させるために力のカードと

正義のカードを入れ替えたものであってカードの流れは

マルセイユ版を重視します。)

このビジョンを希望的未来と思う人もいれば、これまでの

やり方に対する反抗だと考える存在もいるでしょう。

3枚目のカードに審判(20)のカードが出て来た時点で

1枚目の力のカード扱っているものが三浦春馬さんであれば

やはり見えない材料(女教皇(2))が問題と言えるでしょう。

このタロット占いに表れていない女教皇は、力のカードが

抑え付けている(抑え付けた)三浦春馬さんの言葉たちです。

ある意味三浦春馬語録とも言えます。

三浦春馬さんがSNSでどれくらいの量を発言されているかは

知りませんが、それらは象徴であって三浦春馬さんの真意

みたいなものは三浦春馬さんの思想・感情にあり

それらに対する評価は、どのようにでも出来るはずです。

素晴らしいと思う人もいれば、誰かに対する悪口だと

評価する人もいるでしょう。

具体的なものとしては、何らかの手記が三浦春馬さんの部屋に

あったのかも知れません。

2枚目のカード

ソードのナイトの正位置

ソードのナイトの正位置ですからそれが決定的なことに

なったと読めます。

記事タイトルの答えだけを求めるならば、この時点で

「イエス」でしょう。

しかしことは、そう単純ではありません。

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3枚目のカード

審判の逆位置

審判のカードの直接的なアプローチは、過去も未来も

関係なくストレートに働きかけていきます。

恐ろしいイマジネーションですが1枚目のカードの

力の影響力が過去にも未来にも及ぶということです。

簡単に言えば逆らえない状況が過去にも未来も及ぶ

ということです。

少なくとも三浦春馬さんの時間を自由に扱える存在です。

もちろん複合的に働くことで結果的にそうなったかも

知れません。

しかし審判のカードは、偶然の働きを示しませんから

それが個人であれ複数の人間の意思である組織(法人)であれ

単独の意思です。

この影響を及ぼす相手とは、神みたいな存在なのでしょうか。

誰を指しているのでしょうか。

4枚目のカード

節制の正位置

神のように思われている存在に付いて書いています。

ある人たち(節制の天使が持つ瓶のどちらか一つ・マルセイユ版)

から見れば神であって、

三浦春馬さん(節制の天使が持つ瓶のどちらか一つ・マルセイユ版)

から見れば悪魔かも知れません。

4枚目のカードは、セオリーでいけば対策のカードです。

1枚目のカードで書いた旧体制に対して新しく示された

ビジョンなのか、希望かは別にして三浦春馬さんからすれば

過去の発言が蒸し返された。

誰かが蒸し返したと読めるでしょう。

節制は、浄化の意味があります。

三浦春馬さんが浄化の意図を持って発言した内容が何らかの

作用が働いて蘇って来た(審判のカード)という読み方も出来ます。

5枚目のカード

ワンドの7の逆位置

5枚目のカードは、追い込んだ側(神若しくは悪魔サイド)からすれば

理由はどうであれ最終的に三浦春馬さんの理念は、受け入れ

られないものだったということです。

6枚目のカード

ソードの3の正位置

セオリーなら6枚目は、三浦春馬さんの立場です。

真意を誤解された。

若しくは捻じ曲げられて伝えられたと

伝えてきています。

7枚目のカード

コインの3の逆位置

コインの3の逆位置ですから、今まで通りの努力すら

続けることが出来なくなったということです。

まとめ

SNSと言うか、発言を捻じ曲げられて神か悪魔か

知りませんが、伝えられてしまったということかも

知れません。

神か悪魔かというスピリチュアルな判断が重要な存在が

関わっているイマジネーションが消えません。

何かを飲ませるというイマジネーションに関して

これまで複数回記事に書いています。

それだけ強いメッセージだと言うことです。

複数の意思の中でも「灰」にまでする意思は、この人若しくは

法人なのかも知れません。

全てががんじがらめで結局のところ何もかも無理という思いを覆すタロットの使い方

という記事を書きましたが、三浦春馬さんのカード(周囲にいた人)は

すべて消えたような状況でしたから、三浦春馬さんは

覆すことが出来なかったのです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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