審判のカードで考えるあり得ない三浦春馬さんの弱点(タロット占い)

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三浦春馬さんの死はSNSが原因なのか?(スピリチュアルな対話)

という記事を書いたのは、20日ほど前に賀来賢人さんのSNSの

ことでメッセージを頂いていたからです。

ただこのブログとしては、基本的にスピリチュアルな対話であり

一方的にタロット占いのお題を押し付けることが出来ないので

なかなかこのテーマを扱うことが出来ませんでした。

三浦春馬さん自身が生き残るための対策は、出来ていたはずなのに

かえって追い込みが激しくなっていきます。

リンク記事のタロットカードの前半の並びは、

力のカードの逆位置

ソードのナイトの正位置

審判の逆位置

この3枚だけを当日のイマジネーション抜きでカードだけを

読んで考えてみます。

1枚目の力のカードの女性は、誰になるのか獅子は誰になるのか。

三浦春馬さんは、自分自身の持っている可能性を可能な限り

引き出したい(第1ハウスインターセプト)という願いだけに

夢中になるような純粋さがあります。

そういう意味では、本能的です。

気持ちが顔に出易いタイプの人です。

そのような性格の三浦春馬さんは、可能な限り自分らしく

生きられるための努力をされていました。

人は、大なり小なり何らかの因縁を背負って生まれますが

三浦春馬さんも三浦春馬さんなりにそれらを片付けて

後は人生の再スタートを待つだけだったはずです。

少なくともスピリチュアルな対話的には、そうでした。

しかし何故かその後、たがが外れたように追い込みが

厳しくなり急激に痩せていきます。

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もしこの時のカードの並びが三浦春馬さんが力のカードの

女性であれば、何かをコントロールしようとして

審判のカードに繋がっていますから三浦春馬さんの人生は

希望通り進むはずでした。

ところが2枚とも逆位置ですから、コントロールも出来ずに

その結果、希望の方向に向かえなかったと読めます。

ここで問題提起です。

力のカードでコントロール出来なかったものは、何なのか?

審判のカードで墓から蘇るべきものは、何だったのか?

これらが上手くいけば生き残れたとも言えます。

三浦春馬さんとしてはやれるだけの対策は、したはずなのに

墓に収められてしまっていたものを取り返す(蘇らす)ことは

出来なかったと読めます。

言い方を変えればそのような作用は、具体的にどのような

方法で追い込んだ側が作ったのかということです。

これが原因で痩せていったはずです。

何かを飲ませるとか、何らかの原始的な方法若しくは

プリミティブな暴力性を用いて怖がらせるとかあり得ます。

実際、カネ恋では草刈正雄さんが三浦春馬さんを傷付けるような

勢いで物を投げつけていました。

このような場合の一般的な手段は、三浦春馬さんが怒りたくなる

ような状況を作ってそれに対して三浦春馬さんが抗議行動に

出て来た時に、そこだけを切り取って原因を作った人間は

いないことにして三浦春馬さんの一方的な悪質な行為として

取り締るやり方です。

これを繰り返すと普通の人間は、行動範囲がどんどん

縮小していきます。

萎縮していくのです。

しかし三浦春馬さんは、他人を責めたり仕返しをしませんから

このようなマッチポンプ的な暴力性の行使に引っかかりません。

この審判のカードには、常識的な時間軸がないことが

気になっています。

子役の頃から働いている三浦春馬さんですからもっと

本質的な人格ではなく体質や性質に根付いた弱点を突かれた

可能性も読めます。

審判のカードだから知る何かです。

三浦春馬さんにとって逆位置は、追い込んだ側から見れば

正位置のはずです。

例えばカマキリのように三浦春馬さんが生理的に怖がる何か

嫌悪する何かとかがあるかも知れません。

何かを持ち出せば三浦春馬さんをコントロール出来るのです。

つまりリンク記事のカードを追い込んだ側を主人公にして

読み直すとこうすれば三浦春馬さんを追い込めるとも

読めるのです。

長期間に渡って嫌がらせをされても、人の何倍もの仕事を

与えても完璧以上に仕事をこなす三浦春馬さんを苦しめる

唯一の弱点があるのではないでしょうか。

神話のアキレスの踵みたいな。

生理的に無理な何かが。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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