次のステージにあがるための努力は、かなり難しいですし
根気が要ります。
ましてや社会の第一線で働いていれば一人では出来ないことも
多々あります。
一般的なやり方は、自分自身に必要な情報を集めたり
協力者、味方を作ることです。
何らかの形で美しい人に協力した人たちは、皆地球から
排除されてしまったのでしょうか。
美しい人は、より良く生きる気持ちで満たされていて
具体的に次のステージにあがる準備をしていました。
普通であればそれで終わることです。
それなのに改姓手続き後にかえって追い込みが激しく
なっていきます。
普通ではない状況に突入していきます。
少しずつ気長にほぐしていくしかありません。
占いなんて何の証拠にもなりませんが今のままでは
美しい人は報われません。
少しでも真実に近づければ美しい人に共感出来ます。
それは多くの人の心が救われる何かです。
曖昧な問いかけだけでは、占う範囲が狭くならないので
(広く取った方が良いこともあります)
意図的にスピリチュアルな対話を今日は止めて
いくつかの問いに対する判定を易で行い、今日深掘りする
テーマに対して純粋にタロット占いを行いました。
美しい人が完璧だったと信じた対策(改姓手続き)が最終的に
役に立たなかったのは
１、協力者が裏切ったから。
風地観 二爻変
情報収集が必要と読めますが大局的には、異なると読めます。
２、協力者が○されたから。
風沢中孚 初爻変
この線で考える価値は、ありそうです。
３、母親に対する好意的でない記事を流すと言われたから。
(距離を取りたくても身内を攻撃対象にされるのは別でしょう)
山水蒙 初爻変
この線の可能性は無いようです。
突拍子も無いですが易の通りに「２」の協力者が○されたから
というタロット占いを行います。
この協力者に関しては、具体的に想定しません。
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１枚目のカード
ワンドの５の正位置
ワンドの５の正位置をタロット占いのテーマに沿って考えると
内部告発という読み方が出来ます。
２枚目のカード
コインの７の正位置
今後のカード次第ですが、想定したようにいかなかったとか
期待していたほど効果がなかったとか、場合によっては
損害を被ったとも読めます。
３枚目のカード
愚者の逆位置
愚者のカードは、ルールが異なる世界への移動がテーマ
とも言えます。
それまでの世界から異なる世界(美しい人が望んだ世界)へ
移動する時は、それまでの世界を何らかの形で混乱
させることになります(愚者のカード)。
美しい人がどのような方法でそれまでの世界のルールから
解放されようとしたのかが問題になります。
４枚目のカード
コインの３の正位置
セオリーであれば４枚目のカードは、対策を表しています。
この流れでコインの３の正位置は、具体的なメリットを
共有出来る信頼出来る仲間を頼ったと読めます。
５枚目のカード
女教皇の正位置
セオリー通り読めば美しい人を追い込んだ側が行ったことです。
４枚目のカードであるコインの３の正位置を前提に
女教皇の正位置を考えると女教皇が有する様々な情報
(美しい人に関すること)を引き出して利用し始めた
ということでしょう。
セオリーからは外れますが、美しい人が飛び出そうとしたこと
(愚者のカード)を受けていれば、信頼出来る仲間からの刺激に
よって新しい世界へいくために必要と思われる情報を
集めたりしたことも考えられます。
細かいことを言えば女教皇の知識という世界は、愚者でなければ
アクセス出来ないとも言えます。
そして一度アクセスするとその意識空間を生きることになります。
それは、美しい人が何らかの情報にアクセスしたことで世界が
変わってしまったと言えます。
６枚目のカード
星の正位置
セオリー通りに考えると美しい人を表すカードです。
星のカードの正位置ですから本来であればけっこう
ポジティブなはずですが自分自身が属している
ビジネスの成り立ちみたいなものに触れてしまった
可能性を示唆しています。
何故なら塔が壊れたからこそ知ることが出来る内容を
知るのが星のカードだからです。
７枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
７枚目のカードは、まとめのカードです。
この流れで美しい人を読めば何らかの権力を敵に
回したことになります。
これが亡くなるまで行われた激しい追い込みの理由
ということでしょうか。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今回は、易でタロット占いのテーマを選ぶという
スピリチュアルな対話ではなく純粋に占いを行ってみました。
スピリチュアルな対話であれば身体があろうがなかろうが
人のコミットがありますが今回は、占いに終始しています。