眞子さまの2021年内に結婚の予定について(第10ハウスに進行の月がある場合の意味)

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第10ハウスに眞子さまの進行の月がある場合の

結婚の意味に付いて書いています。

2021年の年末であれば第11ハウスに入る

可能性もあります。

今すぐなら第9ハウスもありますが、どうなんでしょう。

本文は、ここからです。

「眞子さまと小室圭さん 2021年内に結婚の方向」

というニュースを見て何とも言えない感情を

持ちましたが眞子さまの進行の月から考えると

結婚するなら今年にしたいというのは、占星術的な

理解が出来ます。

眞子さまのネイタルのホロスコープは、自分自身の

出自を誇りに思う部分と簡単にまとめて言えば割りと

個人的な価値観も自由に扱いたいという両面がありますが

そうは、言っても第4ハウスに水星、火星、冥王星や

その他の感受点もあるタイプの人ですから、社会的な

タイミングである第10ハウスに進行の月がある間に

結婚するなら押し込んで来ると考えていました。

このタイミングは、社会的位置づけを失わないようにする

という希望も反映されますし第4ハウスにこれだけでも

天体等があればタイミングを重視するタイプの人とも

読めます。

しかも自らの希望とは言え、周囲の大反対を押し切ってまでする

結婚ですから、これまでの眞子さま生き方は、普通に祝福されて

結婚するよりも変更される点も多いでしょうから社会的な

ガードがしっかりと利いている間(進行の月が第10ハウスにある)に

行うことは、利益になります。

一時金は辞退されても本当の税金の動きは、関係者にしか

分かりません。

眞子さまの進行の月が第11ハウスまでずれ込めば、もう12月

なので、結婚は厳しくなりますし、それだけでなく皇族の一員として

それでも国民にある程度の理解を求める努力や姿勢と祝福を

求めるならば、このコロナ禍ですからもう少し時期を見て

進行の月が第12ハウスに入っていくことを期待していましたが

流石としか言いようがありません。

大戦を経て国民に寄り添っていこうとする皇族の方々の真摯な

姿勢を見ながら過ごして来たことで天皇陛家をはじめとする

皇族に対して国民の親愛の情は、育まれていった経緯は

大きなものがあるはずです。

このままコロナ禍の流れの中でまるで芸能人の結婚報告のように

代理人が簡単な挨拶文を読み上げて日本から消えてしまうのでしょうか。

第10ハウスにある進行の月は、社会的な影響で動きますから

眞子さまの意思に周囲が乗っていることになります。

そのようなものが漏れ伝わることは、ないでしょうが

そちらの方がとても気になります。

第10ハウスに進行の月がある間に結婚されれば

皇族は、皇族、国民は国民という強いメッセージに読み取れます。

最終的にどのようなタイミングになるのか非常に気になります。

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