三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話で得ている揺るぎないこと

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カードの並びは、文中のリンク記事と同じです。

三浦春馬さんのタロット占いを行う時に基本的に

情報収集をしません。

教えて頂く情報とイマジネーションだけでやっています。

イマジネーションを蓄積しながら少しずつ歩み寄っていきます。

ですから次第にスピリチュアルな対話の軌跡が意味のある

デザインを作っていきます。

ネット情報は、そこだけ切り取っても自己本位な

解釈になります。

その情報にどんな人がどんな気持ちで注目したかが

とても大切です。

今回の動画も先日紹介頂いて初めて視聴しましたが

春馬さんを好きな人が取り上げるのか

嫌いな人が取り上げて私に伝えるかでも印象は

全然異なります。

そこまで含めて占いです。

みんな春馬さんのエネルギーの導管なのです。

必ず真実がそこに流れています。

それは砂金のようにほんの少しです。

それを丁寧に拾っていくのが占いです。

「ノートルダムの鐘」の動画の時点で我慢の限界であり

何かしら吐き出さないと(表現)いけないところまで

きていたのだと人として感じましたが、

その背景にどんなものがあったのかというような部分を

タロット占い等を通して拾っていきます。

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我慢するだけでは何も変わらないと気づいたのは

実際、いつ頃で、どの段階で情報収集等に動き出したのか

知りたいと思いました。

それを知られたからこそ引っ越しさせられて

こんなことになりました(タロット占いの読みです)。

周囲を根こそぎ刈り取り、室内まで監視されたらもう逃げ場は

作れないでしょう。

本当に夜逃げのように逃げるしかありません。

そのような事情も込みで7月18日の14時10分が

欲しいのに三浦春馬さんの責任感覚を上手く使うことで

先々の仕事までしっかりと埋めていました。

このような状態であれば夜逃げ同然のようなことは

出来ないと知っていたはずです。

亡くなる直前も数万円分の野菜を購入したり、

春先に取得した大型二輪バイクの免許で乗るためのバイクも

翌週くらいに納車予定だったとも言われています。

このような事実があるからというわけではありません。

ノートルダムの鐘の動画の気持ちを強く感じたからこそ

本当の自分自身を生きてみたくなったのです。

本当の三浦春馬さんを生きるためにはどうすれば良いのか

複数の人に相談したと思います。

そこのことも漏れた可能性があります。

スピリチュアルな対話を続けることで生きたいという

気持ちはとても強く伝わってきます。

最後にそれ以外に何の望みもなかったと感じています。

月と冥王星のハードアスペクトを持つ子供の母親は

子供が意に沿わなくなると愛せなくなる傾向があります。

そしてそのような愛にプレッシャーを感じて気を反らさない

ように必死に頑張ることで同じような環境を自分自身の

周囲に作り上げていきます。

それは春馬さんの周囲も同じです。

それは春馬さんが愛を求めて頑張るからです。

それだけでは駄目だと思って、その先を夢見たのです。

夢の世界を支える柱は、自立です。

それまでの愛に背くことは罪悪感を伴いますが

それでも動くしかなかったのです。

改姓手続きを行えば母親と縁遠くなります。

それでもやり切る必要がありました。

そしてそれを家庭裁判所も認めました。

公的な機関が認めるだけの事実が三浦春馬さんの自立の

妨げになっていたのです。

しかし自立を悪だとされました。

立場を変えれば間違いなく悪に映るでしょう。

だから罰せられたのです。

しかし子供が自立を願うのは健全な心理です。

いつまでも親や周囲の大人の人形でいるわけには

いかないのです。

このようなことは月冥王星合をブログのカテゴリートップに

置いている私としては、ここの部分もとても悔しく思います。

何よりも三浦春馬さんの死を残念に思います。

最後まで生きたいと望んでそれを阻まれたことを

更に数万倍あり得ないと思います。

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