F山さんと三浦春馬さんの流れが変わった理由と芦屋星さんの報道の易

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今、三浦春馬さんは、F山さんをどのように思っているのか

というタロット占いですが、何となくこれは、

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」への

大切なメッセージのような気がします。

結果的に三浦春馬さんの流れが変わった理由のようなものでした。

最後に芦屋星さんの易があります。

1枚目のカード

恋人の逆位置

恋人の逆位置ですから協力してもらえないと

素直に読んで良いと思います。

結果的に可能性は、狭まります

それと同時に恋人の逆位置は、一時的な付き合いとも

読めます。

実際、畑違いですから理屈で考えれば一時的な

付き合いを優先すべきでしょう。

しかしイマジネーションは、協力してもらえない

というニュアンスでした。

「???」です。

2枚目のカード

ワンドの3の逆位置

援助がなくなっていったと読めます。

3枚目のカード

カップの9の逆位置

協力者が離れていったと伝えてきています。

4枚目のカード

カップの10の逆位置

心の安定が失われていったと伝えてきています。

5枚目のカード

塔の逆位置

塔は、個人や集団(組織)が守って来た何かが壊れることを

(現実的には、壊れた)意味しているカードです。

逆位置ですから、誰かが何らかのミスをしたはずです。

つまり破壊だけで再生の部分が少ない、見込み難いと

言えます。

F○さんと言うよりもF○さんの背後にある何かと

関係が深まることで三浦春馬さんの仕事のやり方や

住環境を守る壁が壊れた(塔のカード)と読めます。

F○さんがふっと湧いてきたので、取りあえずF○さんで

カードを展開しましたが伝えたいことは、F○さん本人自身

ではなく、その背後にあるもののようです。

何故、F○さんの雰囲気が高まったのかは分かりませんが

それは私の情報に対する弱さが、イマジネーションに

もっとも近い対象としてF○さんを選んだだけという

気がしています。

三浦春馬さんが伝えたいことは、F○さんではなく

その背後にある何かだと思います。

その背後にある何かと関係が深まる(1枚目のワンドの3の逆位置)

ことで三浦春馬さんは次第に身動きが取れなくなっていった

ということを伝えてきています。

それは、三浦春馬さんを守る壁(塔のカード)を破壊するだけで

再生はしなかった(逆位置)のでしょう。

正位置であっても、ある程度(7月18日、本当は17日?)

までは破壊が続いたでしょう。

しかし正位置であれば、そこで転じる何かがあったはずです。

ここに三浦春馬さんは、かけていたはずです。

だからドラマだって嫌々ながらも頑張ったはずです。

その先に楽しみを支えにして。

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6枚目のカード

ソードのペイジの正位置

普通に読めば三浦春馬さんは、努力に対して小さな利益

(ソードのペイジの正位置)を得たと読むべきでしょうが、

この流れでいけばソードのペイジは、情報収集をしたり

周囲に対して警戒する必要が生じたと読めます。

こちらの方がイマジネーションにしっくりきます。

7枚目のカード

カップの7の正位置

F○さんの背後の存在にとって思い描いたこと

(カップの7の正位置)は、楽しいものであり、尚且つ

非倫理的な何か(同じようにカップの7の正位置)

だったと伝えてきています。

正位置なのに?と思われるかも知れませんが、

カップの7のカードを占星術で言えば海王星の幻想に

取り込まれている状態です。

その幻想が今、綻びを見せているということです。

このような幻想は、崩せるところから崩すのがセオリーです。

そうすると自家中毒みたいな症状が起こり始めます。

海王星は、真面目になると叩く接点が無いように見えますが

言い方を変えればどこでも構わないのです。

力が伝わるポイントであれば。

そして以下は、記事タイトルと別件ですが

芦屋星さんのことです。

易です。

山水蒙の三爻

つまり山風蠱の意味です。

まさに7枚目のカードのカップの7のカードです。

惑わそうとしているということです。

見た目に騙されていないか気を付けるようにという内容です。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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