この記事は、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」に
内容を拾って頂くしかありません。
かなり頑張りましたが情報に疎いので何を伝えようと
しているのかほとんど未消化です。
本来であればイマジネーションとカードの読みの内容を
相談相手の悩みとすり合わせることが出来ますが
当事者がスピリチュアルな状態ですから、更に読み手に
知識が不足し過ぎるとほとんど言語化が出来ません。
岡田健史さんのことがまったく分からないので易を
岡田健史さん、芦屋星さん、三浦春馬さんの疎外感で
立てましたがあくまでも岡田健史さんと言い張ります。
重要と感じたポイントは、最後のまとめに赤色で書いています。
岡田健史さんのどのような部分がそれに当たるのか
皆目検討も付きません。
今日は、丸投げします。
本文は、ここからです。
この記事の三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話は、
岡田健史さんのことを通して三浦春馬さんのことが
語られています(そのようなはずです)。
カードを開く前から岡田健史さんのイメージが強く
本来であれば芦屋星さんや三浦春馬さんが感じていたという
疎外感がタロット占いのテーマになるのかな？と
思っていましたが、それらについては「触れなくて良い」
というようなそっけない感じでした。
以前から何度も書いていますが、こちらの意思を押し付けることは
出来ませんから「何故、岡田健史さん」という思いがありましたが
カードを読んだまま書きます。
岡田健史さんに関しては、お名前を伺う程度です。
ですからイマジネーションとカードの読みしか書けません。
読んで頂いた方々によって広げて下さい。
１枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
同じ問題があちこちに分散している
三浦春馬さんの場合は、準備期間にそれが起こった。
２枚目のカード
ワンドのキングの正位置
三浦春馬さんは、必要な動きを作りだそうとしたようです。
こう書くと何が必要かということになります。
しかしイマジネーションからは、拾えませんでした。
ワンドのキングの正位置から考えられるワードは独立です。
三浦春馬さんは、交渉相手と思っていた対象に波風を
立てるような動きを計画して何らかの効果を期待したと
伝えてきています。
３枚目のカード
ソードのキングの逆位置
逆位置ですが、この三浦春馬さんの目論見はある程度
成功したと伝えてきています。
何かの無駄を排除したと伝えてきています。
４枚目のカード
ワンドの９の正位置
注意深く警戒しながら高い充実感を求めていたと
伝えてきています。
これは、三浦春馬さんの計画が何であれ何か慎重に
進めていたことです。
これは改姓手続きでは、ありません。
交渉相手だと三浦春馬さんが信じていた相手に
話す内容と解釈して間違いないと思います。
５枚目のカード
恋人の正位置
しかし三浦春馬さんは、主体性を保つことが出来ずに
交渉相手との関係性の中で翻弄されていったと
伝えてきています。
関わりの中で縛られるような感じになっていったと
伝えてきています。
それでも外の誰かに対する深入りしたことで
新しい情報が入って来ていたと伝えてきています。
外の意味は、数少ない残っていた話せる人ということでしょう。
その新しい情報を元に三浦春馬さんの立場を交渉相手に
押し付ける予定だったと伝えてきています。
恋人のカードだからと言って人とは限りません。
何でしょうか？
６枚目のカード
カップの８の逆位置
誰かと話し合いを持つことで上手く妥協点が出るはずだった
しかし結果的に今までの繰り返しだったと伝えてきています。
７枚目のカード
ワンドの７の逆位置
双方の利益を目指すもどちらかを選べと言われたと
伝えてきています。
これはまったく想像していなかった事態だったようです。
感情が優先してしまったと伝えてきています。
立場が逆転して押し付けられたと伝えてきています。
妥協出来なかった・・・。
まとめ
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
１、三浦春馬さんが改姓手続き以外で用意していた内容
(４枚目のカード)
２、４枚目の三浦春馬さんが何らかの対策が５枚目の交渉相手だと
思っていた相手の立場は、ワンドの９と恋人(６)で１５の悪魔。
悪魔は押し付ける側になるのか、押し付けられる側になるかの
カードです。
この時は、三浦春馬さんは、三浦春馬さんの対策(４枚目のカード)は
ワンドですから思っていた、計画していたということです。
三浦春馬さんが三浦春馬さんのシナリオを押し付ける
(認めさせる)気だったようです。
３、
しかし６枚目はその結果の三浦春馬さんです。
それがカップの８です。
結論の７枚目のカードは、ワンドの７です。
これも足して悪魔です。
逆位置ですから三浦春馬さんが最終的に押し付けられました。
まとめのまとめ
今回のタロット占いで最も注目したのが何かの情報を扱ったことで
三浦春馬さんの立場が決定的に逆転したということです。
その結果、複数の不審死が発生することになったと言えます。