美しい人を消すマジックを行った存在

美しい人を消すマジック(魔術師のカード)の準備は、

XDの1年以上前からです。

更新拒否であれば最初からマジックを

使うつもりだったのでしょうか?

この魔術師のカードは、逆位置であって本来であれば

法律に抵触する可能性があります。

しかし幾重にか対策を施すことで、まるで正位置の

魔術師のカードとして現実に働いています。

誰かのアイデアがちゃんとお金になったのです。

この逆位置の魔術師のカードを正位置の魔術師のように

働かせるためには単に沢山のお金が必要ということよりも

様々な法律に詳しい人の協力が不可欠になります。

イマジネーションは、途轍もなく大きくて静かな黒い箱です。

逆位置の魔術師が何をやっても外からは決して見えない

分からない世界です。

魔術師と最終的な目標達成の世界のカードだけは四元素を

扱えます。

つまり最終的な目標を一気に加速度的に進行させて行える

空間を住宅街ではないところに用意したということです。

このような物理的な配置も意味があるのでしょう。

例えば魔術師が去っていくためとか。

本当は約7年前にXDが起こってもおかしくなかったのかも

知れません。

だから美しい人は、辞めたくなったのかも知れません。

しかしその頃からしばらくは守ってくれる人もいたはずです。

悪いことをすると人は、不安になります。

消せるものは全て消したくなります。

もちろん消すと言っても黒板に書いた文字を消すのとは

訳が違います。

だから約7年かかったのだと思います。

辞められてコントロール出来なくなれば、いずれ海外で

成功されて手記なんて出てくれば日本の一部がひっくり

返るような騒ぎになるから関係各所がそれぞれに協力して

この壮大なマジックを完成させたと思います。

所詮、占い、霊感、イマジネーションです。

具体的なことが分かるわけではありません。

それどころか霊感が意識に方向付けされても困るので

自分自身で調べようとも思いません。

しかし導管を通して伝えられることは大切にします。

それが客観的に間違っていても気持ちが正しければ、

ちゃんとある一定のところに辿り着くからです。

逆に客観的に正しい情報でもミスリードさせる意思が

あれば、それが出来ます。

もちろんミスリードさせるには、ある程度全体を

把握していないといけません。

霊感は、想念に反射しますからそのような意思は

駄目なのです。

少し横道に反れましたが、逆位置の魔術師の動いている、

それぞれの部分だけを見るとただの気持ち悪い手ですが、

それが巨大な箱の中で正位置の魔術師に変えられた時に

気持ち悪い手は、姿を消してしまいます。

存在そのものが消えます。

時間と空間によって与えられたはずの個別の存在が、

なかったことになるのです。

いくつかのミスで痕跡を残しても誰も追いません。

それも含めて巨大な黒い箱です。

消えた存在は、ただの気持ち悪い手に戻って暮らせます。

法律と言っても刑法だけではなく各種行政関わる法律や条例等にも

精通していて尚且つそれを完全に組み合わせて運用出来る人材を

取り込むなんて気持ち悪い手にもサイコパスにも無理です。

言い方を変えれば、美しいが愛した国の組織的な動きです。

闇の中で呼吸するように上下運動している何かそのものが

関わらないと無理です。

だから寿命短そうとか言われるのです。

普通、そんなに関係の無い人の寿命をいじれません。

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