美しい人のことを考えてもどかしさに胸が押し潰されそうな人へ

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「今の美しい人のソードのクイーン(光)」への独り言

という記事に以下のようなコメントを頂きました。

「いつもありがとうございます。

初めてコメントさせていただきます。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」への独り言の中で、

「このタロット占いを通して、どこかのドアをノック

している実感がある」

「言葉は単なるソードではなく、他の四元素を通じて、

真実をノックしている」と仰ってくださったこと。

本当に悲しさと悔しさと、もどかしさに胸が

押しつぶされそうな日々にひと筋の希望を

もたらしてくださいました。

必ずや真実が明らかになり、美しい人が美しく生きた証が

永遠に残るよう祈るばかりです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。」

コメントに対する私の返信は、以下のものです。

「初めまして。

スピリチュアルな感覚に対するリアリティーを共有出来ればと

思って書いた記事です。

凄く大切なことを書いたつもりですからこのようなコメントを

頂けてとても嬉しく思います。

コメントの中で引用して下さったところに反応されるなんて

「ソードのクイーン」のような資質を感じます。

ご自分でカードを引かれたらと思います。

美しい人を思う人たちがもどかしさを感じているように思えて

書いた記事です。

私は誰も読んでくれなくなっても美しい人とスピリチュアルな

対話を続けます。

ポジティブな対話だって沢山あります。

そのことをどう扱うか、検討中です。

感じることは、一瞬でも独自の感覚を第三者に伝わるように

書くのはなかなか難しくて書かずじまいです。

真実は明らかにされるべきですが美しい人の四元素全ての情報を

扱えばもどかしさに苦しむことはなくなるはずです。

同じような苦しみを抱えている人が多いかも知れません。

記事にしてみますね。」

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本文は、ここからです。

美しい人の人生に起こった悲劇は、あり得ないものですし

日本国としても真実が明らかにならないようであれば

恐ろしいことです。

そのようなことに関心を寄せながらも、それとは別に美しい人の

素晴らしい側面もそれぞれに扱わなければ正しい取り組みを

しているはずなのにもどかしさに胸が押し潰されそうになります。

適切な例えかどうかは分かりませんがオリンピックの100メートルの

選手は0、1秒を短縮するのに10年命懸けで試行錯誤を重ねながら

トレーニングしたりします。

単にスピードを出すだけであれば人力にこだわる必要はありません。

しかし陸上競技の100メートルを通して真実に到達しようと

しているからこそ100メートルを走ることに創意工夫を

凝らします。

もしその間に陸上競技のことだけを思い詰めれば潰れるかも

知れません。

多くの時間とエネルギーを陸上競技に費やすからこそ、それ以外の

要素やリフレッシュも必要です。

美しい人の素晴らしさを共有し、現在進行形で感じていくことも

大切ということです。

どのように美しい人との対話を行うかは、本当に人それぞれですが

一般的には好きな作品や遺された映像等を通して行われます。

このようなことと併せて真実を求めていかなければ、かなり

苦しくなります。

先ずは自分自身の中で美しい人を回復させてあげることが先決です。

そして元気な状態の美しい人と共に真実にコツコツと近づいて

いくことです。

悪い存在が恐ろしいことをしたせいで美しい人との付き合い方が

こんなことになってしまいましたがファンが苦しんで少しずつ

いなくなれば彼らにとっては、思う壺でしょう。

命ある限りスピリチュアルな対話を続けるつもりで美しい人に対して

イマジネーションを向けてみて下さい。

地上で見せていた姿を更に上回る何かを感じられると思います。

それに触れるためには美しい人を好きな人がそれぞれに創造性を

発揮する必要があります。

美しい人の絵を描く人も素晴らしいと思いますし著作権法上は

ともかく美しい人の動画を独自に楽しく編集する人も楽しいと

思います。

様々なホロスコープを知っている前提で書きますが、本当に

真実を探求することが生き甲斐みたいなホロスコープもあります。

そのようなタイプの人は徹底的にそのような面を通して

創造性を発揮し名推理と共に徹底追及することもありです。

自分自身の個性にあった対話の方法があるはずです。

美しい人が亡くなってしまった以上私たちが創造性を

発揮して新しさを加えていくことがポイントになります。

美しい人にアプローチし続ければ良いと思います。

追い込んだ側と美しい人のファンの勝負は、これからも美しい人の

ファンが増えるかどうかです。

フォロワー外しとかせこいことに負けたりしません。

私も美しい人のファンを増やすために、減らないように

取り組んでいるつもりです。

手段としては、一般的ではありませんがこれしか出来ないので

出来るだけ多くの人に届く形を模索していきます。

美しい人との関係性は日々新たになっていきます。

コメントを頂いたリンク記事の中に数センチ進めたと喜んでいるのは

創造性を通して美しい人そのものに近づいた距離です。

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