小室圭さんのロン毛に付いて書いています。
小室圭さんは、生まれ時間が分からないので
決定的な読み方は出来ませんが、生まれ時間が
不明なことによる曖昧な部分は読んで下さる方々が
それぞれのイマジネーションで補足して頂けたらと
思います。
小室圭さんの土星は、リリスとコンジャンクションに
なっています。
これは普通に読むと父親と強い因縁があることを
表すアスペクトであり、それが下地になって健康を
害したり、ある種のストレスに対する弱さがありますから
それを回避するための行動を取る傾向があります。
眞子様と交際しているだけではなく、最終的に
結婚することになりそうな流れですから、様々な説明責任を
果たすべきだと社会的通念に対してことごとく後ろ足で
砂をかけるような対応を小室圭さんが出来るのは、この種の
ストレス回避が根底にあると思われます。
土星は社会のルールや年長者を表す天体意識ですが、そこに
リリスが働くことで悪く出れば腐敗的に扱かったり逆に
執着心を燃やしたりします。
このようなアスペクトが何故、小室圭さんのロン毛に繋がるかと
言うと天皇陛下の身内になるという側面も含むのに、これまでも
説明責任を果たさないままでいたり、最終的に結婚する段階として
帰国してもそれに相応しい容姿にしないまま帰国する姿勢に
土星という常識や年長者(最たる存在は、天皇陛下)に対して
リリス的姿勢を突きつけるような無礼さが感じられます。
そこまで考えられないと言うのであれば自分の状況を理解出来ない
程度であるということです。
理解出来ていて敢えてしないのであれば皇室そのものに
対する敬意が無いのでしょう。
しかし謎超長文の釈明？論文も書けるわけですから眞子様と
結婚することの社会的な意味合いが理解出来ていないわけでは
ないはずです。
生まれ時間が分からないので小室圭さんのドラゴンヘッドと
コンジャンクションしている海王星が第何ハウスにあるか
分かりませんが一般的な人が思いつかないようなイマジネーションを
抱えていそうで心配になります。
自覚がなければ校内の風紀を乱す学生と似たようなことかも
知れませんが理解している前提で考えれば敢えてそのような
態度を取ることで天皇陛下を初め周囲の人間の反応をしっかりと
確認しているように思えます。
それくらいのしたたかさがなければこれまでの母親の婚約者への
対応は説明出来ないでしょう。
あの謎の論文も反応を見て書いたものでしょうから
ロン毛も同じようなことだと考えますが、その根底には
土星とリリスのコンジャンクションが最もストレスを
感じるような天皇家の身内になることの憧れと嫌悪感を
同時に抱えていることが窺えます。
天皇家のような上下の関係がしっかりとし、様々な常識に
配慮しながら公務を務め上げることが生き方そのものになる
世界は、まさにＴＨＥ 土星の世界です。
そのような世界にリリス的なものを持ち込む存在として
天皇陛下が警戒するのも当然のことでしょう。
もしかしたらリリス的なものを通してこれまでに無い通路が
作られようとしているのかも知れません。
そうでなければ、誰かが小室圭さんの土星とリリスのコンジャン
クションを使うことを画策しなければ、眞子様は守られるはず
でしょうし、それが無理でもロン毛ではなく相応しい容姿に
するように小室圭さんのために指導するはずです。