頂いたコメントです。
こんばんは。
今日のブログを読んで、以前春馬くんが好きな映画に
選んでいた2008年の「ラストコーション」が思い浮かびました。
過激な○描写で注目を浴びた作品ですが、春馬くんが
評価していたはストーリーなのではと。
何となく朝から、この映画が気になってメールしました。
ところで、以前のブログに「トンボの眼になってあの世との
架け橋になってもらう」みたいなこと読んだのだけど、
先月、私が働く名古屋のデパートにトンボが
迷いこんできたのです。
入口はガラス張りの吹き抜けになっていて
逃がしてあげたいけれど、手が届かないし様子を見ていたら、
下に降りてきてくれて手に持っていたパンフレットを
差し出したら止まってくれました。
そのトンボはオニヤンマぐらいの大きさで、目が緑か青で
揚羽蝶や孔雀の様にきれいなトンボでした。
まさか、都会?のど真ん中に現れる❗とびっくりしましたが
無事に空に羽ばたいていきました。
単なる偶然かも知れませんが、私からの嬉しい報告です。
長々と独り言すみません。
以下は、私から返信です。
コメントありがとうございます。
タロットカードで月のカードがあります。
読み方、使い方は色々ですが、その一つに
無意識からのメッセージを受け取るという要素もあります。
月のカードは、それを池(無意識)から上がって来る
ザリガニで表現していますが、○○○○○さんはトンボ
だったと思うのです。
本当は、天使みたいな存在がメッセージをはっきりと
伝えてきてくれると嬉しいのですが、私たちは、
天使のような存在から、ザリガニやトンボ、小動物等を
通してそれを受け取ります。
「虫の知らせ」とは、良く言ったものです。
ふと感じたことをこれからも大切にして下さい。
そしてそのような体験が温かい間にカードを
引いてみて下さい。
何割かでも言葉になると思います。
それがスピリチュアルな対話です。
直接、春馬さんからの言葉を聞いてみて下さい。
返信コメントは、ここまでです。
スピリチュアルな対話コツについて
スピリチュアルな対話のコツは、こちらから質問を
限定しないことです。
エゴで聞きたいことを聞こうとすると天使(のような存在)は
スピリチュアルな対話の手伝いを拒否します。
代わりにその辺りに浮いている人たちがやって来ます。