三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話について書いているコメントの返信3

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コメント2は、こちらです。

以下は、頂いたコメントです。

今日のブログを読んで言わんとしている事は伝わりました。

病院のお見舞いだって一緒です。

みんな少しでも血色良くして「元気だよ」と答えるもの。

弱っている姿は見せたくないものです。

今日は朝のネットニュースで、ノーベル賞物理学賞を

受賞した真鍋氏の「日本に戻りたくない理由」を読んで

真鍋氏は周囲に同調して生きる能力がないからです。

と答えていて春馬くんの追い風になればと思いました。

研修分野も闇の方々も同調圧力。

権威のある方がこのようなコメントしてくれて、

私は朝から小躍りしてしまいました。

よくぞ発言してくれたと。

昨日は朝から、金子みすゞの詩集が気になっていて

開いてみました。

金子みすゞの有名な詩

「星とたんぽぽ」

青いお空の底ふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでいる、
昼のお星は眼にみえぬ。

見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。

春馬くんは、姿形は現世では存在しないけれど、

見えないけれど、みんなが思うに所に僕は存在する。

と伝えてくれたのかな?

このメールはアップしなくて大丈夫です。

独り言ですから。

(最終的に掲載の許可は頂いています。)

ここからが私の返信です。

詩まで添えて下さってアップしたくてウズウズします。

例えがとても秀逸です。

○○○○さんのコメントは、私にとってとても的を得ていて

どんどんコメントを下さいとメッセージをしようと

思ったくらいです。

しかし自発的にして頂けるから感じるものがあるわけであって

お願いしたらいけないと思って何もしませんでしたが、

コメントが頂けました。

しかも今回も素晴らしい内容です。

記事に書いたようなことを書くとだったら霊感は嘘なのか?

とか真実ではないのか?と思われる人もいます。

これまでのスピリチュアルな対話と相反する内容を

載せたのもそれなりに思うことがあってです。

それらも言葉にしたら本当に理屈になります。

それを「病院のお見舞いだって一緒です。

みんな少しでも血色良くして「元気だよ」と答えるもの。

弱っている姿は見せたくないものです。」

と教えて頂けると春馬さんもそういう気持ちを

伝えたかったんだと私も腑に落ちたりします。

このような微妙な部分を感じたことと

読んで下さる方がどう感じるかとか春馬さんの意図を併せて

ある程度取捨選択して整合性を持たせて書いています。

春馬さんから良いところや役立つことを伝えたいという

気持ちはとても感じます。

しかしあれだけのことですからネガティブな部分も

拾うにはやはり拾ってもいます。

良いところを見せたいという何かは見栄ではなく

思いやりや積極性や明るさだと思います。

何故なら必要以上に恐怖心を煽るような霊もいるからです。

私としては、今回頂いたコメントもそう言った意味で

とても素晴らしいと思っています。

スピリチュアルな対話を良い意味でしかもポジティブに

膨らませることはなかなか難しいです。

それから金子みすゞの詩もありがとうございます。

読むのも書くのも好きです。

最近の記事で、泣くではなく鳴いていたと書きました。

金子みすゞさんは、青いお空ですが、底ふかくと

表現されています。

私が感じているのは深くてとても冷たい泉の底から

青い月を見上げる春馬さんです。

言葉は違ってもやはり身体を持たない人が住む世界の

一つなのかも知れませんね。

一応追記しますが、泉の底と言っても底は春馬さんが

望む世界とちゃんと繋がっていて何かのタイミングが

合った時に泉の底から揺れる水面を通して青い月を

見ているようなのです。

これも載せたいです。

許可を頂けませんか?

私にとっては、とても価値が感じられる内容を含んでいます。

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ここからが更に頂いたコメント(返信)です。

メールの返信ありがとうございます。

私の拙いメールでよければお使いください。

長いスパンで見れば、三浦春馬と言う俳優は

後世に名を残す人になっていくと思います。

五代友厚さんと共に。

今、自分達が出来ることで春馬くんにエールを

送りたいと思っています。

今はまだ明るみになる突破口は見つかりませんが、

諦めなければ道は開けると信じています。

今は、春馬くんの公開の映画がないだけに

情報が乏しくなっています。

ブログの更新を日々楽しみにしています。

これからもよろしくお願いいたします。

ここからは、私からの2枚目の返信です。

私もまったく同じ考えです。

ただ今のところ健全に春馬さんの名前で記事を

書くことは難しいです。

しかし春馬さんが亡くなられた今、仰る通り新しい作品が

生み出されない状況です。

私たち一人一人が三浦春馬さんを創造していくような

取り組みが必要です。

もちろん真実も明かされるべきです。

それと同時に一人一人が出来ることを持ち寄って

三浦春馬さんの素晴らしさを発信していく必要があると

思っています。

三浦春馬さんが担っていた何かは、とても大切なものです。

亡くなられてから気付かれた方も大勢いらっしゃいます。

それは、その何かが本物だからです。

○○○○さんの感覚は、スピリチュアルな対話を

溶きほぐして下さったり膨らませて下さったりします。

それでいて私よりも理性的な気もしています。

深い泉の底に意識を落としてスピリチュアルな対話を

試みているのは、私自身なのかも知れません。

そんなことも思いました。

無理のない範囲でこれからも宜しくお願い致します。

スピリチュアルな対話と無理は、相性が悪いのです。

(コメントの掲載を)許可して下さり感謝しています。

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