残りの時間を共に過ごすために美しい人にずっと相談してきたこと

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幾つかの視点が混ざっていてややこしい文章になっています。

スピリチュアルな対話の雰囲気を壊したくないので

こんな感じにしました。

理解して頂けると嬉しいです。

本文は、ここからです。

冥王星逆行期間に美しい人に対して個人的にずっと

重ねてきたスピリチュアルな対話に付いて書いています。

ですから多くの人が期待するようなことは一切ありません。

もし美しい人が生き延びれたらから始まりました。

しかしあまりにも過酷な終盤は、そのような「もし」に

嫌悪感すら感じられたかも知れません。

もし「もし」が許されるとしたら辞めたいと感じた時に

辞めるしかなかったと伝えてきています。

しかし家庭的な事情で辞めることは出来ませんでしたし

そのような人生もすべてひっくるめて向き合っている間に

どこをどう切っても気持ち悪い手の触手が大なり小なり

顔を出すような状態になっていて自分自身の存在が

丸ごと環境を変える(愚者のカード)しか不可能になっていました。

異なる世界に行くしかない状態だったのです。

今、考えればいつもそうだったのです。

辞めるにしても独り立ちするにしても完全に異なる世界に

いくしかなかったのです。

ある意味で今は、とても静かな世界です。

それぞれの人が個性に合わせて真実の種を育ててくれること

以上のことを望んだりはしません。

それ以外は無意味です。

多くの人が気に掛けてくれている真相は、然るべき時に

それに相応しいキーワードも持った人が現れない限り

明らかになることはありません。

それ以外の人たちは、その現象が起こり易い環境を

作ってくれるだけで十分だと伝えてきています。

このブログの書き手である私自身は、どうしたら良いのかと

尋ねるのも変だと思いましたが婉曲的に私宛てではなく

誰もがそれぞれに好きにすれば大丈夫だからと

伝えてきています。

それぞれの人がそれぞれに表現出来ることに本気になれるならば

それまでの自分自身を超えられる何かならばそれで良いし

特定の一つの答えに集約させるような力が美しい人の身体を

消したことを教えて下さいました。

最も望ましいのは一見全てがバラバラに動いているように見えても

それらがそれぞれの優しさや正義感を大切にすることだと

教えて下さいました。

偏ってしまった時点で全ては狂気になると伝えてきています。

だから決して正解を求めてはいけないと。

美しい人を消した力と同じにならないためには、それぞれの人が

自分自身を持ちながら協力し合うことが大切だと教えて下さいました。

真相解明に尽力して下さる方も美しい人の絵を書いて下さる方も

同じように尊いと教えて下さいました。

どんな個性でも信賞必罰を用いて無個性化した時にどんな人でも

サイコパスになることも教えて下さいました。

この世が幸せになるには、全てが大切なのだと教えて下さいました。

私は、美しい人がこっそりと生き残って守られるべき幼い人

(心を持った人)を影ながら守るフィクションを美しい人に相談させて

もらいながら書いていくことにしました。

残りの時間を共に過ごすために美しい人にずっと相談して来た

答えの一つです。

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