スピリチュアルな対話は、こちらが知りたい以外の内容も
いっぱい入って来ます。
こちらが目的を絞って聴くと最初から弾いてしまうものも
沢山あります。
スピリチュアルメッセージは、聞くものではなく
まるで音楽のように聴くものです。
これで苦しむタイプの人は聴かされているのです。
もっと言えばその人を通して聞かす、聴かすことが
目的であれば、その人にとっては苦痛でしょう。
ノイローゼになるかも知れません。
幻聴です。
そうならないために意識をシャットダウンして純粋に
霊媒になれる体質の人もいますが、それだと人生の
コントロールが難しくなりますし、それを自分自身で
管理まで出来るのは、歴史的にも限られている気がします。
美しい人を現実的に苦しめた真相に関して以外にも
沢山のスピリチュアルメッセージがあって、せっかくだから
それ以外も書いていくことにしたのです。
肉体を失っただけで、まだまだメッセージが頂ける範囲に
いらっしゃるわけですから、頂いたものは出来るだけ
表現しようという勿体無い精神です。
上述したようにこちらの意識を絞るとただでさえ情報に
置き替えると少ないのにそれがもっと少なくなります。
最後の現場が何日であれサイコパスはいたようです。
ノンフィクションのメッセージを受け取って書いた後に
いきなり来たので大変でした。
美しい人を通して得られたものを出来るだけ余すところなく
形にしていこうという方針にしました。
そういう感じで広く構えても来る時は来るというのが
分かったメッセージでした。