あらゆる表の正義も加担したからあれだけ堂々と
日本全国津々浦々の方々に証拠をみせることが出来たのか？
そして更にばらまけたのか。
美しい人を通して圧倒的な力を誇示したのかも知れません。
日本は何に巻き込まれているのか皆目検討もつきませんが
美しい人が「日本」に込めた思いが少しずつ理解出来てきました。
母親が詐欺を働いた人が結婚しますが、その背景には
とんでもない力が及んでいると美しい人が伝えてきています。
その相手は美しい人に働いた力の一部をどの程度か
知りませんが知っていたようです。
それ以上のスピリチュアルメッセージはありませんが
今までの先達の努力を踏みにじるような決断が出来ことと
無縁ではないでしょう。
美しい人に表の正義も協力したのか聞いてみました。
最初に断っておきますが亡くなる直前でもこのことを
美しい人が確認出来たわけではありません。
意識は朦朧としていました。
そして正義全体ということでもないでしょう。
１枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
ワンドのナイトの正位置をそのまま読めば決定権を持った人物です。
１枚目のカードは、今回のスピリチュアルな対話の現在である
２枚目のカードにとって過去を表しています。
２枚目のカード
星の正位置
現在でも誰かと信頼関係があると伝えてきています。
この誰は、１枚目のカードの過去のカードが関わっていますから
１枚目の決定権を持った人物が過去の状況に対して現在も何らかの
影響を及ぼすことが出来るという意味になります。
このタロット占いの現在は、美しい人が消された辺りの時期です。
そして星のカードそのものの基本的な性質が重要です。
２枚目のカードである星のカードと様々実際の現象を考慮すると
ある時点の過去から美しい人が消えるまでかなり長い年月が
かけられていることが理解出来ます。
しかも星のカードですから本来ならばかなり難しいことを
示しています。
それなのに公開消滅させることが出来た背景に関わっているという
不思議さがあります。
様々な事実やカード全体を考慮しなければ、この星のカードの
スパンがどのように前後するのか決め難いのですが４枚目の
対策カードに死に神の正位置があります。
詳細は書きませんが時間軸は素直に前を向いています。
３枚目のカード
カップの９の逆位置
２枚目のカードの未来です。
どれくらい未来を指すかは、決まっていません。
これはこの未来のスパンに関して個人的に占ってみようと思います。
何故なら決定権を持った人物に協力した人の誰かが離れたがっている
ことを示すカードだからです。
このようなスピリチュアルな対話は、以前記事に書いたように
何度も占いを重ねないと全体像が埋まっていきません。
離れたがっているという意味には、人数の問題もあれば
星のカードですからその前段階の塔(組織)の問題もあります。
４枚目のカード
吊られた男の正位置
１枚目のカードの決定権を持った人物(ワンドのナイト)の
対策カードです。
吊られた男の正位置ですから簡単です。
死ぬまで黙っているだけです。
現実に触れずに(吊り下げられたまま)何も出来ない(男)です。
吊られた男そのままです。
そしてこの吊られた男のカードは、あまりにも日常と
乖離しているからこそ他人に開示出来ないことも同時に
示しています。
５枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
美しい人の深層心理です。
鳥肌が立ちました。
ワンドのキングの逆位置は、社会的に力のある人物に
逆らうことで誰からも見放される人物像です。
小アルカナは、数札に加えて基本的な人物像を４種類
用意しています。
逆位置も加えたら８種類です。
６枚目のカード
カップの８の正位置
決定権を持った人物(１枚目のワンドのナイト)の本音部分です。
現状維持(カップの８)です。
８ですから破裂(発散したい衝動)を伴いますが、それまでは
どんなに感情が濃くなっても現状維持です。
７枚目のカード
ソードの６の正位置
やはり美しい人を公開消滅させることは、けっこう苦労しと
伝えてきています。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
時間切れですし別角度でカードを立てた方が良いでしょう。
ガードが堅い以外にもいろいろありそうです。
記事タイトルに対する答えを明示しなくても内容的に
対応させています。