何を信じて良いか分からない時にどうすば?(美しい人からのスピリチュアルメッセージ)

sponsored link

1枚目のカード

コインの9の逆位置

過去の心理状態です。

コインの9(具体的な幸せ)を過剰(逆位置)に求める状態です。

具体的な幸せを収入や社会的地位に解決を求めると

考えたらより鮮明になるかも知れません。

2枚目のカード

ワンドの7の逆位置

意思(ワンド)と積極性(7)の組み合わせであり、そこに

過剰さ(逆位置)が加わります。

「何を信じて良いか分からない時にどうすば良いか?」

という問いですからそれぞれの人の意思(ワンド)を

高めよ(7)、「更に」とか「積極的に」(逆位置)です。

3枚目のカード

ワンドの9の逆位置

2枚目のカードの将来としては、ワンドの9(成功)の

過剰(逆位置)でバランスが崩れますから注意深く

なることが必要だと伝えてきています。

4枚目のカード

カップのナイトの逆位置

「何を信じて良いか分からない時にどうすば良いか?」の

対策カードになります。

カップは気持ちを意味しいて穏やかなスートですが

ナイトは活発な人物カードです。

人物カードは、4枚しかありませんが、その中で

最もアクティブに動き回ります。

ですから静かに周囲の雰囲気に溶け込んでいる(カップ)なのに

見えない要素に関しては、ナイトな人物像です。

それが過剰(逆位置)になっている状態です。

表現が難しいですが自分自身のアクティブに動きたい気持ちが

暴走しないように丁寧に、真心を持って行動することです。

それと同時にカップですから感情を暴走させないことです。

5枚目のカード

ソードの9の正位置

個人的な思考の中で彷徨うカードですから

孤独に考え過ぎないようにと伝えてきています。

人と繋がることが大切だと伝えてきています。

6枚目のカード

カップの6の正位置

共感出来る人と、そして出来れば周囲の人全てと

本心から喜びを分かち合うようにと伝えてきています。

調和した状態です。

7枚目のカード

カップの7の逆位置

的を得たカードの並びに7枚目のカードにも期待したら

カップの7の逆位置です。

気持ちの土台である心身に無理させ過ぎないようにと

伝えてきています。

sponsored link
error: Content is protected !!