やる気が出るほどポジティブな希死念慮が高まるタイプの人

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希死念慮を感じ易い典型的なタイプの人は、第9ハウスに

冥王星があるタイプの人です。

一般的なテキストの第9ハウスの冥王星のところに

そんな解説は、書いていないよ?と思われるかも知れませんが、

テキストにして販売する時にそのような読み方は

ちょっと不適切だからです。

第9ハウスに冥王星があると生きることや死ぬことに対して

やる気が出るほど突き詰めて考えてしまいます。

もちろん、いつでもどこでもということではなく

トランジットの影響で冥王星にスイッチが入ったり

個人天体と冥王星が強いアスペクトを持っていて、

その個人天体が何らかの形で刺激してもされても

スイッチが入りやすくなります。

第9ハウスは思想信条に関するハウスですが、冥王星が

そこにあると徹底的に追及したくなります。

どのような思想信条であっても突き詰めていくと

その背景にあって支えとなる境界線(精神の辺境)は、

生若しくは死です。

そこに辿り着くためにどのようなルートを辿るかで

思想信条の内容は、変わります。

言い方を変えれば第9ハウスの冥王星がポジティブになると

生があるところまで若しくは死があるところまでの道筋を

真剣に考え易くなるのです。

ですからその間にある日常的なことを軽んじる傾向があります。

その結果、命をかけてもやり遂げたいとか思想信条に沿って

何が何でもその通りに行動したいと強く思い易い傾向があるので

それが変身願望となってしまうこともあります。

これが逃避的になるとネガティブな希死念慮になります。

ポジティブな状態であっても背景にあるのは希死念慮です。

死に対する憧れと言うか汚れのない世界みたいな感じ方と

言い換えても良いかも知れません。

何が何でも思想信条に沿って動こうとすると使命感とも言える

状態になります。

そのような動機がどのような行動パターンになるかと言えば

占い、神秘的な思想等に強い興味を持つ場合もあります。

生死に関して限界まで突き詰めるときに冒険や辺境の旅行という

行動を通して追及する場合もあります。

最近ホロスコープ関係のお話を書いていないので

ホロスコープの読み方として簡単なお話として書きましたが

深く掘り下げては書いていないので気になった方は

誰かにホロスコープをしっかりと読んでもらうのもありです。

アスペクトやそれの組み合わせの天体やサイン(星座)で

かなり変わってきます。

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