美しい人の命が使い捨てられた理由

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美しい人を好きな人たちのクラブも作らせないどころか

美しい人の人間関係を少しずつ完全に剥がすことで

美しい人が何を訴えても絶対に通らない人的環境を

作り上げることが気持ち悪い手が目的を達するための

絶対的な条件でした。

連日のスピリチュアルな対話を通して考えると

大きく分けて三つの追い込み方があるように思えます。

1、美しい人の人間関係を剥がす役割

これが最も長期間に渡り丁寧に行われました。

スピリチュアルな対話で大きな動きがあったのは、それなりに

地位があって美しい人を守っていた人と辞めることに対して

具体的な段取りを深く話しながらも引き剥がされた、それほど

地位の高くない誰か(ペイジ)だったと思います。

2、公開消滅

これはある意味で物的証拠が残っているので何も言うことは

無いように思えますがスピリチュアルな対話で数回

上がってきています。

3、法的に完全に消してしまうまでの役割

スピリチュアルな対話の当初は、これに関連する内容が

多く意味不明でした。

一般的なスピリチュアルな対話のつもりでしたから

ほとんど意味不明なイマジネーションのように思えました。

しかし結局のところ、これらは何のために行われたのか

というのが今回のスピリチュアルな対話です。

1枚目のカード

ワンドの1の正位置

最初は何が主体になっているスピリチュアルな対話なのか

さっぱり分かりませんでした。

今回は、人ではなかったのです。

今回のスピリチュアルな対話の相手は

美しい人が辞めたかったところのことでした。

ワンドの1の正位置ですから、しっかりとした熱意と希望を

携えたスタートだったようです。

2枚目のカード

ソードの6の正位置

取捨選択を重ねてその時々で大切なものを引き寄せて

物事を成功させて来たようです。

2枚目のカードは、今回のタロット占いの現在を

示していますが、この取捨選択がキーワードです。

今回のタロット占いの対象は、2020年に

何を捨て何を選ぼうとしたのでしょうか。

3枚目のカード

ワンドの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの将来的な様子ですが

将来と言っても時間のスパンはケースバイケースです。

「4」は停止ですが、より大きなエネルギーを引き込むための

停止です。

この大きなエネルギーは、今回のタロット占いの対象を

考えると一般的に考えればお金ですが、どうも違うようです。

4枚目のカード

ソードの5の逆位置

3枚目のワンドの4の正位置が表している大きなエネルギーを

引き込むためには遠慮なく裏切ることです。

あろうことか美しい人を好きな人たちまで裏切り、組織としても

本来の目的から逸脱する行為(様々な裏切り)の連発です。

5枚目のカード

カップの9の正位置

ビジネスの成功に対するイマジネーションですが

カップ(水の元素であり気持ち)で語られています。

簡単に言えば好きな人やもの以外は蹴散らしても

構わないという無意識も働くものです。

タロット占い的に言えばカップの9の成功には、

ワンド、ソード、コインの要素は、ありません。

気持ち悪い手は、誰かのために成功したいのです。

この誰かは、国内にいながら国外にいるのかも知れません。

しかも今回のタロット占いの対象とのバランスを考慮すると

個人ではないでしょう。

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6枚目のカード

ソードの3の正位置

マルセイユ版のデッキを使うと小アルカナは、単なる数札です。

デザインに深い意味はありません。

つまり取捨選択の結果、生産性があがる、豊かになることが

ソードの3の基本的な意味になります。

問題は、何を切り捨てて何を選んだかです。

美しい人は捨てられました。

しかも単に捨てるだけではなく「跡形も無く」と付け加えたく

なるようなやり方です。

その流れで渋沢栄一(吉○○)が消極的に選ばれました。

その結果、どのような生産性があがることになったのか。

7枚目のカード

コインの5の正位置

1枚目から6枚目のカードまで簡単に言えば生産性を上げるために

手段を選ばず取り組み渋沢栄一まで積極的指針で扱わず消極的に

扱ったのにコインの5(費用対効果がマイナス)です。

コインの5は、一歩間違うと資産や社会的な地位を失うようなことも

あり得るものです。

大きな黒い箱の設置も客観的な費用対効果が無視されていました。

それでも美しい人を消してしまうことで守る利益は冷遇が始まった頃に

知り得たことを何らかの形で美しい人が扱ってしまったからだと

伝えてきています。

美しい人の個人的な○○所は、気持ち悪い手が損をしてでも

守らないといけないコイン(具体的な利益)を守る装置だったと

伝えてきています。

しかしイマジネーション的には、もっとその先に大きな暗闇が

横たわっています。

美しい人の命は、使い捨てられたのです。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

美しい人の命は、使い捨てられたのです。

これが全てのスピリチュアルな対話でした。

前世を信じますか?

亡くなればそれで終わりだと思いますか。

美しい人にとって今回だけの戦いではなかったようです。

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