美しい人の母親の謎と美しい人を好きな人が美しい人を供養してあげる意味

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スピリチュアルな対話を重ねてきて気がつきましたが

結局のところお金と権力の問題なのです。

それ以外は演出と言うかその時々の趣味趣向

みたいなものなのです。

エンタメもそれに食われてしまって本物のアーティストに

利益が回り難い状況があります。

美しい人は、「エンタメが血の通った産業である」

と訴えていました。

それを聞いていた海○直○さんは舞台挨拶のその言葉に

号泣したそうです。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

集金産業にされています。

美しい人は、それが許せなかったのかも知れません。

普通の人は、そんな感受性からくる痛みに耐えながら

好きなことに取り組んでいるのかも知れませんが

美しい人は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

そのものの一部にかなりコミットしてしまったようです。

知らずに利用されていたとしてもあり得ないでしょう。

美しい人は、作為的に空腹にされ、お腹が空いたまま

消されてしまいました。

そんな意識時間の中に今も宙ぶらりんにされている

わけではありませんが、まともなお葬式も供養もなさそうな

現状の中で美しい人を好きな人たちが美しい人を思う

気持ちだけがそのような意識時間を美しい人から遠ざける

唯一の頼みの綱です。

美しい人のどこの意識に繋がるのかは、人それぞれです。

それぞれの人が出来るやり方で生の続きを創造するだけです。

それはまるでパラレルワールドのどこかにいるそれぞれの

美しい人と出会うようなものです。

事故死するとぐちゃぐちゃの姿で現れます。

しかしちゃんと供養すると元気な時の姿で会いに来ます。

それと同じで癒されたら苦しい意識時間は離れていきます。

美しいを好きな人の数だけ供養の仕方があります。

何故個人的な繋がり方が供養になるかと言うとある種の

真剣さがないと届かないからです。

お経をあげてもお坊さんが幾らお金を貰えるかな?とか

考えながらでは駄目ということです。

ましてや平服で読経無しって何なのでしょうか。

真剣にコミットメントする行為は心が届くのです。

愛は関心を向けることです。

美しい人は愛を得るために大変な努力をしました。

幼少期から自分自身の居場所がなかったためです。

多く人が美しい人を思うことは、まさに今の美しい人に

無条件に居場所を作ってあげることが出来ます。

霊になったからこそ思ってくれる人の気持ちで居場所が

得られるのです。

浮遊している霊は誰も思ってくれる人がいないからです。

思ってくれる人がいても何かの理由で、それを感じられなく

なったからです。

辛い意識時間が近づき過ぎると思ってくれる人のことを

感じ難くなります。

辛かったことを遠ざけてあげることが供養です。

美しい人の母親が美しい人をどのように供養されているのか

まったく分かりませんが不思議なくらい実態が分かりません。

逆位置みたいなソードだけが四方八方に飛んでいる気がします。

今日のスピリチュアルな対話は、美しい人の母親と美しい人の

供養に付いて書いています。

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1枚目のカード

戦車の逆位置

戦車のカードは、同じ価値の両端のどちらかを目指して

全速力で走っていきます。

美しい人が右を目指せば相手(恐らく母親)は、その反対方向に

走っていきます。

その理由は、自分自身が傷つくことを恐れる理由が

あったと伝えてきています。

2枚目のカード

星の逆位置

美しい人は、母親が求めていた世界を母親の代わりに

全力で走っていたと伝えてきています。

3枚目のカード

カップの9の正位置

そしてそれは、多く人のお陰で叶ったはずだと

伝えてきています。

4枚目のカード

ソードの10の正位置

しかし問題だらけな状況を抱えていたと伝えてきています。

5枚目のカード

ソードの1の正位置

ソードの1のカードの一般的な意味は、自分自身の意思を

通すことですから決別のようなニュアンスがあります。

6枚目のカード

魔術師の正位置

始まりは、母親の愛を得たり自分自身の居場所を得るため

だったけれども5枚目のカードの決別のニュアンスを経て

それまでのような受け身ではなく自分自身の生き方を

自分で全て決めるような生き方に変える決意をしたと

伝えてきています。

魔術師の正位置は独立も意味するカードです。

このタロット占いの現在を意味するカードは星ですから

海外と言った意味もあります。

ですから母親との関係性の見直しがそれまで属していた

集団を離れて独立(魔術師)する気持ちに育っていったと

伝えてきています。

7枚目のカード

コインの6の逆位置

1枚目のカードの戦車の逆位置で

戦車のカードは、同じ価値の両端のどちらかを目指して

美しい人が右を目指せば相手(恐らく母親)は、その反対方向に

走っていきますと書きました。

そしてその理由は、自分自身が傷つくことを恐れる理由が

あったと伝えてきています、とも書きました。

これは○父絡みでしょう。

美しい人は、このような状況とそれまで属していた集団について

思いを以下のように重ねていたと伝えてきています。

支配されているような状況にうんざり(コインの6の逆位置)

だったと伝えてきています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

MCとオポジションの太陽を考慮すると○父と属していた集団との

支配的な関わりから離れることと母親から離れることは同じ意味に

なっていたようです。

母親の中身が空洞化して属していた集団や○父の意思で満たされている

というのは、どういう意味(現実)なのでしょうか。

ちゃんと正気を保って生きていらっしゃるのでしょうか。

心配です。

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