消した側が美しい人の自らにこだわる本当の理由(スピリチュアルな対話)
忙しい方は５枚目のカードだけお読み下さい。
１枚目のカード
ソードの８の正位置
知識(情報)を溜め込むことで自然とそれまでの既成概念が
壊れて新しい視点がえられるようになったと
伝えてきています。
２枚目のカード
ワンドの３の逆位置
ワンドの３は、何らかの邪魔が排除されて発展していくことが
基本的な意味ですが逆位置ですから現状を突破出来ないでいる
ということになります。
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去ですから
新しい視点は得られたのに現状を超えられなかった
ということになります。
だから美しい人は苛立っています。
３枚目のカード
隠者の正位置
２枚目のカードの結果、将来的に精神的な価値観に向かって
いくようになったと伝えてきています。
現実逃避ではないけれども現実を変えることは出来ないのだから
それは本能的に取った行動だったということでしょう。
４枚目のカード
女帝の正位置
４枚目のは、対策カードになります。
これは３枚目の精神的価値観の追及に終始している状態を
表しています。
２枚目のカードは、このタロット占いの現在です。
美しい人は現状を変える手段がなかったのでひたすら
精神的価値を生み出すことだけに専念することが現状に
対する唯一の対抗策でした。
５枚目のカード
コインの９の逆位置
５枚目のカードは、美しい人ではない誰かのカードです。
三浦春馬さんの個人的なお金の儲けがなければ、その誰かとは
関係性が切れると伝えてきています。
言い方を変えれば美しい人からお金を取り上げていたのか
若しくは美しい人のお金の流れを利用していたのでしょう。
これで最近のスピリチュアルな対話の意味が理解出来ました。
美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だったのです。
ですから後の２年美しい人が待てれば生きられる可能性が
あったようなスピリチュアルな対話なり運勢が読み取れたり
したのでしょう。
辞めさせるわけにはいかない仕組みがいつの間にか
出来上がっていたということになります。
しかし真剣に現状を変えようと美しい人がしたことで
その仕組みに気が付いてしまったということになります。
だからお金の名目を変えてでも直ぐに送金する必要があったのです。
これは５枚目のカードを表す誰かが自ら現実に発言したので
事実でしょう。
美しい人が住んでいた建物の入り口の写真を送ってもらって
感じたことは沢山あります。
大きな黒い箱は、美しい人を消すための単なる箱ではなかったのです。
美しい人が辞めることを匂わせ始めた時点で、いざという時に
全てを消去する必要があったのです。
もちろん美しい人も含めてです。
言い方を変えれば美しい人は、そのついでだったから悪趣味な
公開消滅放送に繋がっていったんでしょう。
違う意味で現場に他者が入ることが困るからです。
取りあえず自らでないと消せないほどの何らかのデータ
(具体的なもの)があったのでしょう。
それは４９日ほどの時間を要したのかも知れません。
世間的名目と実働に要する日数の絶妙なバランスです。
それさえ処理出来れば自らである差し迫った必要性はなかったのです。
このタロット占いは、美しい人を消した側を主役に書けば
７枚目の正義の正位置が綺麗に収まったでしょう。
つまり消した側から見れば本来の目的(消去作業)と世間的な体裁との
バランスが取れたということです。
だからa3が行われないとか色々そうなるのです。
最近のスピリチュアルな対話が全て繋がりました。
６枚目のカード
ソードの３の正位置
美しい人の深層心理です。
美しい人は、僕が諦めれば、誰かとの関係性は
改善するはずだったと伝えてきています。
７枚目のカード
正義の逆位置
５枚目のカードの誰かとの価値を比較して適切なバランスを
取ることは出来なかったと伝えてきています。
何故なら法に触れていた(正義の逆位置)からと伝えてきています。
つまり６枚目のソードの３の正位置を実際に選択することは
出来なかったということです。
言い方を変えれば妥協出来れば死ななくて済んだのです。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
様々な根拠の変遷は死の真相を隠すことよりもお金に関するソードを
完全に持ち出して処分することです。
それが目的ですからあんなにいい加減だったのです。
気持ち悪い手の思考力をずっと疑ってきましたがそもそも
隠したいことが別だったのです。
あらゆる専門家を集めて何故矛盾だらけだったのか
何故人事も変わる必要があったのかやっと理解出来ました。
自宅で自らだと関連箇所を全て調べられるルールが適用されます。
一応日本ですから。