という記事に関連のあるタロット占いに付いて書いています。
今回は、スピリチュアルな対話ではなくタロット占いです。
今回、タロット占いを行った対象は、リンク記事の
５枚目のカードに書いた「美しい人ではない誰か」です。
誰かと言っても個人かも知れませんし法人かも知れません。
リンク記事は、スピリチュアルな対話ですから断定は
しかねますが、個人よりも集団や組織っぽいイマジネーション
だったと思います。
リンク記事の５枚目のカードに「美しい人の儲け自体よりも
美しい人が存在することで生まれるお金の流れが
必要だったのです。」
というコインの９の逆位置のカード解釈を書きました。
個人的にはkgの必死な姿と今年はお役御免な状態のギャップに
大きな意味があるように思えるのですが結局は、繁華街の
呼び込みと似たような役割だとスピリチュアルな対話で
告げられているので、これ以上kgを占う必要はありません。
ですから今回は、「美しい人の儲け自体よりも美しい人が
存在することで生まれるお金の流れが必要だった存在」
についてのタロット占いということになるのかも知れません。
知れませんと書くのは、全てがスピリチュアルな対話と
単なるタロット占いの蓄積(８)で出来上がった世界観を
通して見えるものを言語化しているだけなので全てが
フィクションだからです。
１枚目のカード
ワンドの４の逆位置
このタロット占いの現在は、２枚目のカードであり
１枚目のカードは、その過去を表します。
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」は、現状維持の
方法を考えていたと読めます。
２枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」は、現状維持を
図るために手堅く確実な方法を取ったと読めます。
３枚目のカード
コインの５の正位置
２枚目のカードにとっての未来です。
どの程度の未来かは、不明です。
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」は、資金を失ったとも
読めますが、イマジネーションと併せて解釈すると
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」自身の今後の
成長が見込みないと読んだ方が正しいと思われます。
４枚目のカード
皇帝の逆位置
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」の対策カードになります。
皇帝の逆位置ですから、今まで上手くいっていたやり方を
変えるしかないということになります。
５枚目のカード
カップのナイトの正位置
お断り・・・このカード解説では大泉洋さんが登場します。
いきなり何故、大泉洋さんと思われると思います。
理由は、リンクしているスピリチュアルな対話と
続いている内容であり、そのイマジネーションである
「美しい人の儲け自体よりも美しい人が存在することで
生まれるお金の流れが必要だった存在」と一緒に
出て来た人物が大泉洋さんだったのです。
この５枚目のカードは、大泉洋さんに対する一般的な
評価(本音部分)とも読めます。
それを拡大解釈すれば「美しい人の儲け自体よりも美しい人が
存在することで生まれるお金の流れが必要だった存在」の
評価(本音部分)とも読めます。
カップのナイトの正位置は、他人の気持ちを捉える能力がある
という解釈で良いと思います。
６枚目のカード
カップの７の正位置
６枚目のカードは、「美しい人の儲け自体よりも美しい人が
存在することで生まれるお金の流れが必要だった存在」の
本音部分になります。
カップの７の正位置ですから、何の問題もなく順調に
行っているように見せたいという解釈で良いと思います。
７枚目のカード
カップの１０の逆位置
このタロット占いの最終的なメッセージです。
今後、発展する望みがないという解釈で良いと思います。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
望みがないと出ましたが業態転換を図る可能性があります。