身の危険を感じていたはずなのに逃げ切れなかった原因と8歳の三浦春馬さんの関係

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三浦春馬さんの社会的な可能性をハーモニクス占星術で

見つけました。

三浦春馬さんのハーモニクス8に火星と木星のコンジャン

クションがあります。

これは三浦春馬さんの中に無防備で親しみ易い部分が

あったことを表しています。

無防備な明るさが気になるは、もっと用心深い人であれば

良かったのにという思いがあるからかも知れません。

ハーモニクス8は、社会的な場面で育つ可能性がある資質

ですが、無防備さや親しみ易さは、十分に発芽していたように

思えます。

ハーモニクスは、努力が蓄積して社会的な成果が形になった

状態です。

自分自身の社会的な立場を通して表したいキャラクター

とも言えます。

このキャラクターは、ハーモニック占星術では、8歳の時に

動機が作られたと考えます。

三浦春馬さんの誰にでも分け隔てなく親しみを込めて

接しようとする姿勢が8歳の時に何かを感じて

そうなりたいと願ったと思うと素晴らしいと言うよりも

切ない気もします。

三浦春馬さんの8歳の記事は、

三浦春馬さんの才能が大きく動き出した瞬間(森の学校、その2)

という記事で触れています。

映画 森の学校を撮った西垣吉春監督が小学校2年若しくは

3年生の三浦春馬さんを児童劇団で見たことが初主演の

「森の学校」に繋がっていきますが、西垣吉春監督とまだ

接していませんん。

占いとしても三浦春馬さんの8歳の時のトランジットを

掘り下げているわけでもありませんが、西垣吉春監督から見て

三浦春馬さんの中にこの時に他の子と違うと思わせた何かが

発芽しつつあったと思うと尊い気がします。

三浦春馬さんが8歳になったのは1998年の4月5日になります。

8歳の三浦春馬さんは、進行の火星と月がオポジションですから

勝気でやんちゃだったかも知れません。

気になったのは、三浦春馬さんのネイタルのホロスコープの

太陽と進行の海王星のスクエアです。

このアスペクトが出来ると他人から誤解されたり、それによって

非難されることもあります。

細かく見ると切りはありませんからいつもほどほどで止めますが

気になった時に少し深掘りします。

8歳の三浦春馬さんがどのようなことで心を痛めたのか知る由も

ありませんが「誰にでも親切な大人になりたい」と思うような何かが

あって性善説に立つような人になっていった可能性があります。

そのよう三浦春馬さんのエピソードに触れると感動しますが

身の危険を感じていたはずなのに逃げ切れなかった原因にも

なったかと思うとやり切れないものです。

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