基本的に誰もが守られていると思います。
そして何らかの形でシグナルを受け取ります。
この世の都合を優先すると、そんなことは気にしていられないと
思うかも知れません。
しかし何となく耳を澄まして欲しいと思います。
必ず何らかのリズムが聴こえるはずです。
正確に言えばリズムを感じるはずです。
どのように感じるかは、人それぞれです。
五感のいずれかなのか若しくは第６感みたいなものなのか
それとも第３者からもたらされるのか、様々な要素が
少しずつ組み合わせられますから人の数だけ違いが
あるでしょう。
それらの守護霊からのシグナルは、リズムとして感じられます。
そして必ず善い時と悪い時は異なります。
ある程度様々な経験をすると特に悪いことがあった時の前に
感じる共通したリズムがあることに気が付けると思います。
もちろん上手くいくために必要なリズムも理解出来ると思います。
出来るだけ善いリズムが聴こえるように感じられるように
準備することも出来ると思います。
それは完璧である必要はなく、出来るだけ善いリズムが
聴こえ続けるように日常生活の中で配慮するだけのことです。
もちろん、常に善いリズムを完全に再現出来れば最高ですが
現実の生活でそれにこだわると多くの人の価値観が交錯する
世の中では過ごせなくなります。
このキャパシティーには、かなり個人差がありますから
安全に暮らすために何かを諦めることが必要な人もいれば
ほとんどのことに調整無しで適応可能なタイプの人もいます。
亡くなってしまうとこの世で試行錯誤は、出来なくなりますから
何かしらやりたいことがある間は、自分自身のキャパシティーの
中で切り盛りしていくことがポイントになると思います。
一応まとてみます。
善いリズムを自分自身で再現することです。
しかし完全に再現することにこだわったら駄目です。
キャパシティーの範囲に収まれば良しとしましょう。