三浦春馬さんが生前「本当に辛い時期を乗り越えて
続けていくからこそ意味があるんだと思う」と
仰っていたそうです。
「世界中の三浦春馬さんのファンの力を集めたい」
という取り組みも小さなところからコツコツと続けていきます。
今日はキンキーブーツは、揺れてほとんど進めることが
出来ませんでしたがある方とお話をさせて頂いていくつか
良いアイデアを得ることが出来ました。
世界へ三浦春馬さんのことを発信するに当たって大切なことは
三浦春馬さんのファンに知って欲しいことです。
この部分に関しては、可能な限り仲間で詰めていく必要があります。
そして外国語であっても正しく書かなければいけません。
先ずは英語でしょう。
幸い翻訳を生業されている方も参加して頂けるようです。
それぞれの三浦春馬さんのファンの個性や立ち位置で扱える
情報の種類が異なります。
私であればスピリチュアルな対話が海外の方にニーズがあるのか
疑問ですが私ならそこで勝負するのもありかも知れません。
国によって霊に対する感覚は、かなり異なりますから、
そこを抑えて表現していかないと伝わらないでしょう。
大切なこと、世界中に発信したい三浦春馬さんの内容は、
一定の基準や目的がありますが、それは頻繁に変わるものでは
ありませんしコロコロと変わっても困ります。
それ以外に興味関心を引くものの一つとして、それ以外の内容が
あっても良いと思うのです。
ある程度様々な内容があればより多くの人の興味を引きます。
もちろん基本的には三浦春馬さんのファンが興味関心を
持てる内容であることがポイントになります。
伝えたい内容をしっかりと吟味して共有できるチラシ的なイメージで、
多言語で作れるといいのかもしれないと提案を頂きました。
小学生の頃に作った学級新聞みたいなものを考えています。
そのようなイメージに対して相談相手の方から１年春馬組
という発案を頂きました。
これは採用させて頂きたいと思っています。
三浦春馬さんは、スピーチや色々世界の人に向けても、
発信していましたから、それに倣って頑張ります。
１年春馬組にアイデアを頂ける方は、ブログに貼ってある
ツイッター経由でお願い致します。