何故、美しい人を消して平気なのか(今の美しい人のソードのクイーン(光)へ)

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ややこしい内容になっています。

敢えてタイトルを付ければ「何故、美しい人を消して平気なのか」です。

牛や豚が食肉に加工される過程は、とても気の毒です。

全容を知ったら食べられないです。

部分的に知っているのにどうやって焼肉やハンバーグを

食べるかと言うと、その間は忘れています。

どこかで意識を切っているのでしょう。

牛や豚やニワトリは、食べて良いものだと社会的に

洗脳されているからでしょう。

文化的に許容されています。

しかし絶対に自分自身が飼っている牛や豚やニワトリだったら

生後10か月の子牛の肉ですとか言って食べられません。

元気に生きているのにと殺して食べるのは不可能です。

しかしスーパーに並んでいる食肉加工されたものは食べられます。

社会的に食べたから残酷だとか言われることもありませんし

美味しいからです。

そして自分自身が知っている筈の家畜の現状とかの問題は

うやむやになります。

しかし食用ではないペットの犬や猫、小鳥を殺す人を知ったら

警察に通報するでしょう。

法律的にも犯罪です。

しかし不遇な犬や猫ほど保健所で処分されます。

この感覚は、美しい人を消した側の存在と同じです。

怯えている子犬だって処分されます。

美しい人も自分自身が既に消されることを知って怯えていました。

犬や猫も保健所がどんなところか知らないはずなのに

入れられて怯えています。

何も悪いことはしていません。

ただ誰からも守ってもらえなかっただけです。

美しい人を消した側は自分たちの利益が正義です。

保健所みたいなつもりで美しい人を消したのでしょう。

国家間の利益の取り合いと似ている部分もありますが理由を考えると

美しい人が消されたのは、誰も守ってくれないからです。

保健所で怯えて死を待つ子犬の方が近いです。

今からでも遅くは、ありません。

美しい人を守ってあげたいと思います。

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