美しい人に入り過ぎたことと頭痛について

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美しい人は、亡き後に上書きされ続けることをどう思っているのか(タロット占い)

という記事の補足記事です。

リンク記事を書いた後に少し休憩しましたが、その後に

頭痛と言うか動くと頭の芯が痛くなるような感じがありました。

やはり頭痛の一種なのかも知れませんが、ちょっと風邪とかの

頭痛と少し違って振動を感じると鈍く痛むと言うか不愉快で

物を考えることも困難な感じです。

ちょっと入り過ぎたかなと思って抜けるための作業をいつもよりも

多目に行って何とかリカバリーしましたが、まだ完全な感じでは

ありません。

美しい人の頭部若しくは顔に何らかの衝撃が加わった結果なのか

それとも何か飲まされたことによる頭痛と思考困難な状態に

陥ったのかと考えています。

もちろん何の確証もありません。

タロットカードを引くたびに体調が崩れたらいけませんから

いつもは、ほどほどで止めるのですが今回はちょっとした経緯があって

かなり深くまで入っていったのが原因かも知れません。

このような痛みは、自分自身のものではなく深く入っていった相手の

ものですから、ちゃんと抜けてしまえば何と言うことはないのですが

頭に受けた衝撃は、何だったのでしょうか。

タロットカードは、具体的に読むこともとても大切ですし、何故

そのような置き換え(解釈)になるのかな?というようなものでも

繰り返しのなかで確認出来る傾向もあります。

しかしスピリチュアルな対話に関しては、出来るだけカードの

基本的な意味に沿って意識を滑らせていくと何らかの手応えに

当たる場合があります。

しかし基本的に無理に入っていくことは止めた方が良いと思います。

抽象的な滑り台(カード)みたいなものから上手く移動出来ない場合は

そこで止めた方が良いと思います。

今回は、リンク記事に書いたタロットカードをどうしてもちゃんと

読みたい理由があってかなり粘ってしまったので抜けるのが

とても大変でした。

頭痛は治りましたが書いている今もまだ平常と違う感覚です。

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