美しい人が最後まで手放さなかったもの

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読んで下されば理由は、書いていますが思うところがあって

美しい人の遺体の損壊状況についてタロット占いをしました。

その結果返って来た内容は、ちょっと異なるものでした。

1枚目のカード

コインの4の正位置

美しい人には、いがみ合うような状態を解消したい

という意図がありました。

2枚目のカード

カップの9の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心になります。

美しい人が最も大切に思っていたのは愛情(カップの9)

だったと伝えてきています。

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去ですから

誰かと何かと対立するような状況があったと読めますが

それを何とか解決したい意図があったようです。

3枚目のカード

吊られた男の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの未来を表しています。

吊られた男の正位置ですから何かしら精神的活動の生産性が

上がったという側面もあるにはあった思います。

何とか対立を避けたいと思って考えるわけですから

あり得ると思います。

しかし6枚目のカード(美しい人の深層心理)が皇帝の逆位置

ですから、この3枚目の吊られた男は、美しい人が何らかの

犠牲になった可能性があります。

イマジネーションと合わせて解釈すれば、到底遺体が

無傷とは思えないのです。

あるスピリチュアルな対話以降、かなり悲痛な波動が

三日間くらい続いてこちらまでかなり体調がおかしくなった

という経緯があります。

独自の調整を施してもやっと不思議な頭痛が取れましたが

まだ腹部に違和感があって昨日は、神社に参拝にいきました。

丁度トランジットの月と海王星のアスペクトが良かったので

行くなら昨日だったのです。

かなりすっきりして完璧と思ったら腹部の違和感が強烈な腹痛に

変化したので慌ててヨガを行いました。

あっという間に治ったので、こちらの神経にここ数日強く

働きかけていたものが流された(祓われた)のだと分かりました。

これは美しい人のスピリチュアルな導管に深く入ったことと

関係していると感じています。

言い方を変えれば美しい人の身体起こったことでしょう。

他にも膝の抜け感等もありました。

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4枚目のカード

コインのペイジの正位置

4枚目のカードは、美しい人の対策カードになります。

美しい人は、4枚目のカードが表す犠牲的な状態になるまで

何とか適応しようとして努力したと読めます。

しかし少し怖いのは、コインのカードは、小アルカナの中では

身体に関することも表しています。

食べること、身体を整えること、つまり医療も含みます。

この美しい人のタロット占いを読んで下さっている方であれば

役作りを言われて劇痩せしたという解説を覚えていらっしゃると

思うのですが、コインのペイジという状況に振り回される立場

(人物像)は、対立を解消するために美しい人自身の身体を

犠牲にしたと読めるのです。

5枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

5枚目のカードは、美しい人と対立していた側の本音部分になります。

美しい人を完全に思い通りにしたい(ワンドのペイジの逆位置)と

読むことが出来ます。

この思い通りの対象は、美しい人の身体だったと伝えてきています。

6枚目のカード

皇帝の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

この6枚目のカードは、簡単です。

美しい人は、自らがどんな犠牲を被っても自分らしさを

手放すことが出来なかったのです。

○○○○という名前の持つブランドは、美しい人が寸暇を惜しんで

創り上げて来たものだった伝えてきています。

これが3枚目のカードの吊られた男の正位置の精神的な生産性の

意味だったのです。

身体は、犠牲になったけれども、それを美しい人が貫いたからこそ

私たちは○○○○という輝きを今も受け入れられるのだと

断言出来ます。

何故なら美しい人が吊られた男の正位置の状態である身体は

身動きが取れないけれども精神的な活動は譲らない姿勢を

貫いたからこそ真相を究明しなければならないと気付けたのです。

もし美しい人が器用に逃げていたら、それこそ様々な情報操作を

されて美しい人の○○○○という価値を誤解するような報道が

溢れていたでしょうし、過去のスピリチュアルな対話を振り返ると

実際にそのような会話もあったと思われます。

7枚目のカード

カップの6の正位置

美しい人は、最後まで美しい人であり得たこと、貫けたことは

喜びである(カップの6の正位置)であると伝えてきています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

美しい人の遺体は、ここ数日でかなり傷付いた状況だったと

実感として感じていたので、そのことについて尋ねました。

恐らく骨折もあったと感じています。

しかし美しい人が伝えて来たことは、上記のようなことでした。

自分自身の名前をとても愛していたようです。

名前イコール美しい人の生き方そのものだったのだと

伝えてきています。

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