三浦春馬さんが亡くなったことで辛い思いをされている方たちへ

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三浦春馬さんが亡くなったことで心身の不調を抱えている方々へ

という記事を書いたら以下のようなお話を頂きました。

そのままでは載せられないので意訳してあります。

仮にAさんとします。

Aさんも三浦春馬さんが亡くなってから体調であれっと

感じることがあるようです。

ナイトダイバーや金恋撮影の頃、三浦春馬さんの顔の赤みについて

取り上げられていたそうです。

Aさんにも蕁麻疹が出来たらしく首が痒いそうです。

「○さ」と言う蕁麻疹のようだと言うことです。

Aさんは、三浦春馬さんの赤みも同じような蕁麻疹ではないかと

言われています。

Aさんは、ニベアで痒みが収まるそうです。

顔を掻かなければ赤みは出ないそうなので痒くても我慢すると

良いかも知れません。

寒いのが嫌でなければ冷やせば痒みは止みやすくなります。

このような現象は、心理学的に説明しようと思えば説明出来ると

思いますが、相手のことを強く思うと気が移るみたいなことは

けっこうあります。

何でもかんでもスピリチュアルな理由にする気は、ありません。

ただ強く思うと気は移ります。

一番有名なものは、生霊かも知れません。

執着心が強くと相手に憑いてしまう場合です。

しかし誰かを好きになっても身体に同じような現象が起こります。

イエス・キリストの聖痕みたいなものもそうです。

もしかしたら三浦春馬さんのことを思うことも同じような

現象を引き落としているのかも知れません。

私は、ある程度入り込み過ぎないように注意してスピリチュアルな

対話を重ねていますが、もうちょっと、後もう少しという感じで

ついて行ったら大変でした。

スピリチュアルな対話は、舞い降りて来た分だけで止めておけば

危ないことはないのですが、どうしても知りたい気持ちや

近づきたい気持ちが強いとどこかで繋がって身体に同じような

症状が出てしまうのかも知れません。

身体と言っても触れる身体から幽体みたいなものやら、それにも

それなりのレベルがありますから影響を受ける度合いも人それぞれに

なります。

気持ちが強く揺れる時は、どうしようもないかも知れませんが

そのような時は、少し距離を置くと良いかも知れません。

好きすぎて辛くなることと同じですが、それで嫌いになっても

もったいないのである程度気持ちをコントロールすることも

ありかも知れません。

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