三浦春馬さんの月命日と天外者公開1周年特別上映 (日本・台湾)がマスコミにスルーされるのか

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色々思うところがありますが、三浦春馬さんの月命日です。

17日かなと思っています。

ロングランプラス天外者公開1周年特別上映 (日本・台湾)でも

日本のメディアは、どこも報じません。

日本は、もう全てをコントロールされていることになります。

12月11日までに取り上げるメディアは、出て来るのか?

期待して待ちたいと思います。

日本人なら故人に対してここまで冷たくしません。

亡くなってしまえば流すところがあります。

流せないのは、現在進行形だからかも知れません。

言い方を変えれば何らかの形で三浦春馬さんの意思は

生きて影響力を持ち続けているということでしょう。

この側面を占ってみます。

今日は、ケルト十字で展開したので10枚あります。

三浦春馬さんのことだけ読みたい方は、まとめにほんの少し

書いています。

1枚目のカード

ワンドの10の逆位置

1枚目のカードは、現在を表しています。

何らかの間違った考え方(ワンドの10の逆位置)が反映されている

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

運命の輪の正位置

2枚目のカードは、問題意識に対する障害や援助を表しています。

普通に読むとメディアは、何らかの形で変化のチャンスと考えています。

3枚目のカード

死に神の逆位置

3枚目のカードは、天外者公開1周年特別上映 (台湾)を今のところ

報じないの表面的な動機みたいなものです。

2枚目のカードのチャンスを活かすためには、何かを片付ける

(死に神のカード)必要があります。

4枚目のカード

節制の正位置

4枚目のカードは、天外者公開1周年特別上映 (台湾)を今のところ

報じない深い理由です。

これは非情に興味深いです。

メディアは、何かを生まれ変わらせようと(節制のカード)

していると読めます。

節制のカードは、器を入れ替えますが中身は同じです。

何か不都合なことに対して中身ではなく器を変えます。

ある程度、時間を必要とする行為になります。

その時間がどれくらい必要なのか不明ですが、もしかしたら12月に

報じる可能性だってあるのかも知れません。

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5枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

5枚目のカードは、天外者公開1周年特別上映 (台湾)を今のところ

報じないの過去の状況を表しています。

メディアは、何らかの目的に対して積極的に行動(ワンドのペイジの正位置)

していたと読めます。

何の目的に積極的に関わったのかこの記事を読んで下さっている方の

それぞれの想像にお任せ致します。

6枚目のカード

ソードの2の逆位置

5枚目のカードは、天外者公開1周年特別上映 (日本・台湾)を今のところ

報じないの状態に関する近い将来を表しています。

強く葛藤を感じるような状態、つまり判断が難しい状態です。

言い方を変えればメディアは、本音部分では、天外者公開1周年特別上映

(日本・台湾)を今直ぐにでも報じたいのかも知れません。

7枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

メディアの現在の立場を表すカードになります。

立場を脅かされることを懸念していると読めます。

用心深くなっている可能性があります。

8枚目のカード

カップの7の逆位置

今回のタロット占いのテーマに関する状況を表しています。

何かに依存している(カップの7の逆位置)と読めます。

これは1枚目のカードの何らかの間違った考え方(ワンドの

10の逆位置)に関係している何らかの存在と読めます。

全てのメディアが沈黙するだけの影響力を考えると

依存しても不思議ではないという言い方も出来ます。

9枚目のカード

ワンドの5の逆位置

9枚目のカードは、メディアが期待していることを表しています。

ワンドの5の逆位置のキーワードには内部告発もあります。

これをチョイスするセンスは、間違いかも知れませんが、

何となくこれだろうと感じるのでこんな感じです。

ワンドの5の逆位置には、他にも沢山のキーワードがありますから

自由に当てはめてみて下さい。

もっと適した読み方が出来る可能性があります。

10枚目のカード

戦車の正位置

何らかの意思がメディアに受け渡されているような状況の中で

(1枚目から9枚目までのカード)絶対に勝ち取らないといけない

ものがある(戦車)ということになります。

全てのメディアに共通する勝ち取らなければならないものは

存在そのものでしょう。

そうなると何らかの間違った考え方(ワンドの10の逆位置)が

反映させている何かは、生命与奪の権利みたいなものを

有しているということなのでしょうか。

まとめ

扱ったテーマが大き過ぎました。

その辺りを考慮してケルト十字で展開したのですが。

三浦春馬さんと生命与奪の権みたいなことが関係が

あるのかなぁ?と考えたりしましたが、まさかそんなことは

ないと思いますし、もしあったら大変なことです。

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話は深くなればなるほど

扱いが難しいです。

何はともあれ天外者公開1周年特別上映 (日本・台湾)が決まって

嬉しい限りです。

4枚目の節制のカードで「その時間がどれくらい必要なのか

不明ですが、もしかしたら12月に報じる可能性だってあるのかも

知れません。」と書きました。

これに期待しましょう。

敢えて三浦春馬さんがこの状況をどう感じているのかには、触れませんでしたが

案外、月命日を超えたら報道してくれるかも知れません。

節制のカードの移し替える期間次第ですね。

月命日に花を添えるなくらいなことであればですが。

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