三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話を読んで下さった方が
「何かお手伝い出来る事がありましたら申し付けください。」
というメッセージを下さりました。
今、許可を頂けたので全文掲載致します。
tamakai様
初めまして。占い、毎日読ませて頂いています。感謝です。
私はあの日から春馬さんが心に住み着いてしまい、それは
嬉しくもありますがそれ以上に切なく悲しいです。
私は春馬さんを我が子のように思っており（異常です！）
彼の為に何ができるか日々自答自問しています。
自答自問したら次は行動に移さなければ意味ないですよね。
そこでご迷惑省みずメールさせて頂いてます。
tamakai様の占いは半分ぐらいしか理解できないし時に
衝撃過ぎ倒れそうですが心に引っかかります。
私は当初から春馬さんの死は意図的に仕組まれた物を
感じており操り人形的な感覚を覚えました。
それと鬱で死を選んだのかなと思うと凄く胸が重くなり
体が拒否するので鬱ではなく親でもないなと思いました。
そうは言っても私に一切霊感はありません。
tamakai様の占いは春馬事件の壮大かつ良質な仮説だと思ってます。
占いだから証拠にならないのが残念です。
でもノーベル賞を受賞する発見、発明だって仮説ありき。
それを基に考察、検証を重ねて立証（真実）に辿り着くのですよね。
最後は直感、思いつき、たまたま、みたいな事も多いと聞きました。
tamakai様の仮説に基づき春友さんらが連携して考察検証を
深めて行けばいつか公の機関を動かせるのではと希望を持ちたいです。
明らかな証拠がなくてもどこかの組長が逮捕？死刑決定？
されるような流れですし、少しずつですが時代が変わって来ていると思います。
公務員はいい訳のできない仕事はしませんから（個人的印象）
きちんと考察、検証されており内容が無視できないもので有れば
気には留めてもらえるはずです。
先々何か発覚した時あの時いいましたよね、と責められるのが
嫌な保守的な人種かな？でも基本善良で真面目です。
そこを突きたい！
拙い文章で自分の考えを述べさせて頂きました。
読んでいだだければ幸いです。
申し訳ない気持ちで一杯ですがもう何かしなくては身が持ちません。
これからもtamakai様の占い、興味深く読ませて頂きます。
応援しています。
来月、罪と罰が上演された森ノ宮ピロティホールの近くに行く予定です。
何かお手伝い出来る事がありましたら申し付けください。
長文失礼しました。
以下が私の返信コメントになります。
本文は、ここからです。
私は、霊感を通して得たイマジネーションをタロットカードを
通して言語化しているだけなのですが、三浦春馬さんとの
スピリチュアルな対話が多くなっている理由は、ただ一つです。
三浦春馬さんのことを純粋に思う人があまりも多いからです。
霊感と一口に言っても様々まタイプがあります。
能動的に操るような霊能力とでも言えば良いようなものもあれば
受動的にただ影響されるだけの場合もあります。
私は、後者です。
少しずつ三浦春馬さんとスピリチュアルな対話が出来る環境を
作って来ました。
しかしそれが出来るのは、前述のように三浦春馬さんのことを
純粋に思う人が非常に多いからです。
タロットカードに審判というものがありますが、時間や空間に
捉われずに真っ直ぐに向かっていくことが出来るかどうかが
裁かれるわけです。
その時に余計なものが多ければいろいろと引っかかってしまいます。
引っかかるとイマジネーションは、得られません。
本当に霊感がある人ならば多く人が純粋に三浦春馬さんのことを
思わなくても自分自身の力だけで何にも引っかかることなく
宇宙いっぱいに広がってしまった三浦春馬さんの無限の時間のどれかに
アクセスすることが出来ますが私は、本当に多くの三浦春馬さんを
思う人たちの気持ちが作ってくれている導管を通ってアクセス
出来る三浦春馬さんの時間と空間にその時々切れ切れに触れている
ような感じです。
ですから誰にでも三浦春馬さんとスピリチュアルな対話は出来るという
記事を数回書きました。
ホロスコープを読めば分かることですが霊感の無い人はいません。
私がもしお手伝いして欲しいことがあるとすれば
「三浦春馬さんのことを純粋に思うことだけです」
このような思いを毎日生き物のように動いて一定ではありません。
三浦春馬さんのことを想う人は、本当に多いので陽炎のように
儚くゆらゆらした感じではありませんが、時に大きく変わることもあります。
しかも読み手の感性の問題もあるので、どのような導管でも通れる
わけではありません。
辿れる導管の重要なポイントを中継基地と読んでいますが、これが
変更された場合は、また探さないといけなかったりします。
ですから今日だけスピリチュアルな対話をやろうみたいな思い付きや
気紛れで行うよりも日々、導管のケアを兼ねて毎日行った方が
スピリチュアルな対話は、やり易くなりますし深くアクセス出来ます。
時間と空間も生き物なのです。
辿るべき導管と言うとトンネルみたいな想像をされるかも知れませんが、
これは生き物です。
そしてこの生き物は三浦春馬さんのことを想ってくれる人が多ければ
多いほどしっかりと育っていきます。