三浦春馬さんと生瀬勝久さん(天外者公開1周年特別上映のタロット占い)

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初めての方から以下のようなコメントを頂きました。

済みません。早速、質問なのですが、keitamakaiさんに、

占って欲しい事があるのですが、○○○○さんを通じて、

伝えてもらう事とか、出来るのでしょうか?

占ってもらえるか、もらえないかは別として。

三浦春馬さんの生前の作品で、DVD📀化されていて、

観れる作品は何回も繰り返し見ています。

すると、1人の男優さんが気になり出しました。

生◯勝久さんです。

多分、生前の三浦春馬さんと、1番、共演回数の多い

俳優さんだと思います。

「あっ、又、共演してる!」

「又、ここでも一緒!」

生瀬◯久さんと、三浦春馬さんを占って欲しいです。

◯瀬勝久さんを通して、春馬君の、又、別の姿が見えては

来ないでしょうか?

多分、生瀬勝◯さんは、春馬さんが亡くなってから、

何もコメントを出されていないし、

映画”天外者”でも共演されていましたが、映画についても、

コメントされていないようです。

生前の春馬さんとは、二人はどんな感じだったのか、

間柄だったのか、タロットで占って欲しいのですm(_ _)m

闇が深いので・・・・・以下は、割愛しました。

今回のタロット占いは、イマジネーションの深追いはせず

ふわっとタロット占い扱いでやらせて頂きました。

1枚目のカード

塔の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機、原因を

表しています。

天外者公開1周年特別上映について生瀬勝久さんが触れないのは、

個人的な理由では済まされない何かがあった可能性があります。

2枚目のカード

ワンドの6の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心になるものです。

ワンドの6ですから生瀬勝久さんにとって三浦春馬さんは

良い仕事の仲間だったと思っていらっしゃっていると思われます。

3枚目のカード

コインのペイジの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先を表しています。

どれくらいの幅があるかは、分かりません。

生瀬勝久さんとしては、これからも一つ一つの仕事を

大切に扱っていきたいと思っているのではないでしょうか。

言い方を変えれば天外者公開1周年特別上映について

積極的に発言することは、そのような思いといくらか

かけ離れたものがあるのかも知れません。

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4枚目のカード

魔術師の正位置

4枚目のカードは、生瀬勝久さんの対策カードになります。

1枚目のカードの塔のカードが原因(動機)となっての4枚目の

対策が必要になります。

生瀬勝久さんにとって雷で塔が壊れるような体験が何であれ

何かしらそこから重要なことを学ばれたはずです。

しかも逆位置ですから、かなりショックだったことでしょう。

場合によっては希望が吹き飛ぶようなことだったかも知れません。

それを受けての新たな取り組み(魔術師)ですから当然の流れです。

これは、単に新しい仕事をするという意味ではなく、これから仕事を

するに当たって新しい心構えや見方を持って取り組むとも読めます。

その結果、天外者公開1周年特別上映に関して深くコミットしていない

のかも知れません。

プライベートでは、周囲の人に「観てね」と言っていらっしゃるかも

知れません。

5枚目のカード

コインの9の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

コインの9の正位置ですから、天外者公開1周年特別上映に関しては、

努力が報われたと感じているように思えます。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、生瀬勝久さんの深層心理を表しています。

もっと自分自身の力が評価されていればなぁと感じているように

思えます。

ワンドは、どこから生まれかと言うと水(感情)が激しく動くことで

それまでにない新しい意思が生まれます。

ワンドの1ですから生瀬勝久さんの感情は、激しく揺れたのです。

しかし逆位置ですから、それを消してしまったのかも知れません。

どのような小アルカナのスートも1は儚い部分があります。

ましてやワンド(火の元素)は、ちょっとでも周囲を気に掛けると

消えてしまいます。

ワンドは意思ですから自分自身の意思を押し出すことを諦めたと

読む事も出来るのです。

占星術的い言えば牡羊座をイメージしても良いかも知れません。

傍若無人に振る舞うくらいの勢いがないと直ぐに魚座に

飲み込まれて命そのものが泡になってしまうのが牡羊座1度です。

7枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このカードは、自分自身の立場を大切にしたいと感じる時に

表れ易いカードになります。

まとめ

2枚目のカードがワンドの6の正位置ですから生瀬勝久さんに

とって三浦春馬さんは良い仕事の仲間だったと思っていらっしゃる

ようですから、それなりに思うところ(6枚目のワンドの1の

逆位置)があったと思われます。

生瀬勝久さんは、大人な方なのでしょう。

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